ひろゆきの机

写真や旅、音楽、彫刻、たのしみな事いっぱいな人生が良い。

つい試してみました。

2010年05月28日 | Weblog
携帯の番号表をぐるぐる回していると、電話や手紙の届かないところに行ってしまった兄貴

のナンバーが出てきた、「会いたいな~、そして一杯やりながら子供時代の話でもしたい

な」とボーっと考えながら発信ボタンを押してみた、出るはずがないが…「テゥルル テゥ

ルル」




あ~呼び出している…「○○ですが」聞いた事の無い声と名前、「あ、間違えでした」と詫

びる、いつまでも「この電話は使われていません」のメッセージが流れているはずは無い

が、永久に残せないなんて罪ですよね、電話番号。天国に電話局造りませんか仕分け人さん

たち。

兄貴の携帯番号が消せません。
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