ひろゆきの机

写真や旅、音楽、彫刻、たのしみな事いっぱいな人生が良い。

春うららの泣き笑い。

2015年03月27日 | Weblog

昨日仲の良い知人のお母さんが、居なくなったとの連絡

90歳に近いお歳だったが日常の生活はしっかりしていたはずだった。

世田谷の西端に住んでいたのですぐ見つかるだろうと思っていたが午後になっても

朗報は届かず、徘徊だ、ひろゆきもミニバイクで20kmほど探したが駄目だった

そして今朝10時「居ました、!埼玉の和光市に」

え?バスや電車を使わず世田谷から何キロあるんだ? 計ると直線でも15,6kmはある

足の悪いおばあちゃんが何処をあるいたのだろう?

結局老人ホームで確保していてくれたとのこと、心配で集った町の方々から

歓声やら涙やら「よかったね」と

街の桜も喜んでくれた、ように見えた。


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