「ツアー5日目」のスタートです。中世の芸術都市にお別れして
JALの「ユーロエキスプレス観光バス」で、トスカーナの田園を走り
「ラベンナ」に向かう~ 快適に走行して到着した。
「フィレンツェ」から「ボローニャ」を経由して、「ラベンナ」に
中世に舞い戻った様な、街並みを観光してから目的地に
中世に栄え「遺跡の多い」街でした、「モザイク細工の街」?最初に
「サンヴィターレ教会」に、多角形の不思議な建物
教会内部は「モザイクの楽園」で、驚愕の装飾でした。
有名な「鳩のモザイク画」も有り、土産物に加工されて売店には並んでいたので、
購入し帰国後に組立ました
次に訪れたのは「ガッラ.プラチーディア霊廟」でした
聖人と星空と十字架モザイクで飾られた「霊廟(お墓?)」です、
内部の装飾は「ビザンチン美術の宝庫」最古のモザイク模様~
その後は、街中に有る「詩人ダンテの墓」を見学した~
「美味しいランチ」を食べてから、バスは「ベネチア」に
水の都「ベネチア共和国」は、昔は「ベニス」と呼ばれた
バスを降りて、船で運河を通行して目的地のホテルに向かう
ベネチア市街が目の前に広がる、隣の島に有るホテルでした。
本島のホテルで無く、少し不安でしたが「豪華な巨大ホテル」
このホテルは映画の「ベニスに死す」の名画舞台に成って一躍有名に成った~
早速、玄関前で記念写真をパチリでした
ホテルの部屋は、想像以上の大きさで、ソファーが有り~
豪華な部屋でしたが、相変わらず「EXT-ベッド」でしたね?
旅装を解いて「リド島の街中」を散策しました。出来立ての「ピザをテイクアウト」して
ホテル帰館してから大型の「バスタブ入浴」後に、熟睡、安眠~
** 明日は「市内観光」とOP旅が一杯 **