こんにちは！
サラです。
今日も暑いですね。
昨日の夜中に雨が降って少し涼しいような感じもあります。
今日は朝一に8時にかかりつけ医に行ってお薬をもらいに行きました。
1番の番号札をもらい9時には家についていました。
少し頑張って朝一に病院に行った方がいいようです。
さて、今日は実家の母の事を少しお話をさせてください。
去年の今頃父親の介護の事で家族が少しぎくしゃくしました。
父を自宅介護をするという母と弟。
それに反対をした私。
結局は施設にも入れずに病院に入院という形になったのですが、
その時母と私は少し口論になり行き違いになってしまいました。
私は母の強い言葉に傷つき1年余り電話もせずにいました。
でもいつも心のどこかにいた母。
おととい、ふっと母の事を思いました。
まさかこのままの状態ではいけない…と思いました。
私はふっと思い立ち電話をしてみました。
母は電話にでて、
＞ひさしぶり・・・。
といって何事もなかったように対応をしてくれました。
私も何事もなかったように話しをしました。
少し話が盛り上がり、我が家の家庭菜園でとれたキュウリを少しばかリ差し入れをすることになりました。
それで昨日久しぶりにキュウリとジュースをもって、実家に行きました。
どんな顔で私をむかえてくれるのだろう・・・。
と思いながら、実家の中に入っていきました。
母は
＞ああ・・サラ・・・。ひさしぶりだね・・・。
といって本当に普通にふるまってくれました。
私もその母のふるまいがうれしくていろいろまた話しこんでしまいました。
やはり・・・。
これが親子なんだなあ…と思いました。
何ともなく仲かおりができるのですから。
でも、母ももう高齢だし、お祖母ちゃんなのですから、私も話をするときは
少しテンションを落として落ち着いて話をするべきだと思いました。
帰りに
＞これをもってお帰り・・・。
といって、おいしそうななしをくれました。
＞かえってもらちゃったね。
といい、私はあまり長居もせずに昨日は帰ってきたのでした。
でも母とは何回も実は仲たがいもしてるんです。
でもそれと比例して何回も仲直りもしてるんです。
でもでもこれ以上仲たがいなどしてられないと思いました。
もう86歳になる母には優しく寄り添わないと…と思っています。
ちょっと一安心をした昨日でした。。。。。
☆今日もご訪問ありがとうございます☆
