6/29 連日の35℃猛暑日に、公園散歩し、グリーンハウスの植物観賞。
グリーンハウスは温室ですが、外の気温が高すぎて温室の方が凌ぎ易くなっていました。
アリストロキア・サルヴァドレンシス、1年中咲いてます。
タッカ・シャントリエリ。
東南アジア原産の多年草です。見た目の風貌からこのような別名が付けられたようです。現地では地下茎を食用とします。最近、花の付いた株が花屋さんで見られるようになりました。
ハウスへ入ると、七夕バージョンのお出迎えです。
ミズレンブ。
最初に目にした時、袋状の花?、珍奇、奇怪な姿形。先ず名前がわからない。
小豆色の小風呂敷を広げたような花弁状は萼らしい。
まあ、この暑い最中、植物は先祖を残すため懸命の努力をしている。
アリストロキア・ギガンティアも袋に臭いを出して虫を誘引し、受粉させていた。
裏側です。
ブーゲンビレア。
ブーゲンビリア全般的な花言葉は「情熱」「熱心」「魅力」「あなたしか見えない」「あなたは魅力に満ちている」「秘められた思い」「私はあなたを信じます」「ドラマチックな恋」という意味があります。
ヘンダーソニ―。
ブラジル原産のキョウチクトウ科の植物です。
夏の暑さに強く、日当たりの良い場所を好みます。
寒さには弱いので冬は室内に取り込んで下さい。
沖縄などの霜が降りない地域ですと地植え大きく育ちます。
ハイビスカス…之は品種が多いですね。
ハウス展望室から。
アガサンサス。
くちなしの花。
散水直後でした。
2時間余りで、空になりました。
処理された花菖蒲を見つめる…。
今日から今年度も後半に入りました…1日が飛ぶ様に過ぎて行きます。
30日から4・5日掛けて乗鞍高原へと予定しましたが、2日に会議が入り、断念しました。
連日35℃の猛暑が続いています、昨夜も部屋が35℃に・・・だが山岳歩きの時はね日中岩が焼けて40度に…塩を舐め舐め良く歩いたものです。
昨夜は扇風機だけで耐えて見ましたが山行きよりは楽でした、今ももう35℃に成っていますが、扇風機で耐えています。
夏は汗をかいて体毒を廃出する機能が備わっています。
ご覧頂きまして有難うございます。
m(_ _)m/
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