今日はまず、昨年の結果と検証を掲示しておく。
函館2歳S 結果と検証
関屋記念 結果と検証
昨年は5ヶ月間に渡って、裏ブログをやっていたのだが、(自画自賛みたいで申し訳ないが)当の本人が今でも結構読むことが出来た。
この週は、ちょっとアイデアじみたこともやったのだが、それよりも馬券に対する考え方が結構客観視していたことがわかって面白かった。
(何か今の自分よりも、明快でいいかも、と思ってしまうのは、逆に言えば、今の自分は...。)
と言うことを、頭に置いて、本日の予想を。
関屋記念(GIII)
芝・左・外 1600m サラ系3歳上 オープン 別定
カテゴリー:(GⅠ、ハンデ戦を除く)重賞
ゾーン:上位信頼
複勝圏軸馬候補
5.マルカシェンク
12.ヒカルオオゾラ
13.スマイルジャック
15.キャプテンベガ
レースデータ
◎前走芝1400~2000m
◎前走OP以上
◎前走負け組
○5~8枠
×牝馬
(◎非常に有利、○相当有利、△有利、×不利)
休み明け不問という、予想者泣かせのレース。
ただ、前走は条件戦は全くダメで、距離も芝1400~2000mに限定されている。
また、前走勝利馬も不振で、2着以下がほとんど。
枠は、近5年は5枠より外がかなり有利となっている。
レースデータによる複勝圏軸馬
12.ヒカルオオゾラ
候補馬は全てレースデータを満たしていたので、トータル的な評価からヒカルとした。
前に行く馬が比較的少なめ。
マイネルレーニアが、楽に逃げるだろうから、それにどう対応するか。
武騎手なら、この辺は柔軟に対応できるはず。
やや縦長なら、先行有利と見る。
ゾーンによる複勝圏ヒモ馬(参考)
8.タマモナイスプレイ
10.イケトップガン
15.キャプテンベガ
17.キャプテントゥーレ
ヒモはゾーンからだが、穴っぽいところを。
タマモは、データからは厳しいが、近走の成績から3着なら。
イケは、距離課題も、ずっと接戦を演じており、荒れた場合は突っ込んでくる可能性あり。
ベガは、候補馬にも入れたが、力を付けてきた。調教状態もいい。
トゥーレは、長期休み明けなので、厳しいかも知れないが、マイルは得意であり、古馬との初対決がどんな結果になるのか興味あるところ。
続いて、函館2歳Sを。
函館記念と同様、今年は札幌開催なので、過去のレースデータは使用できない。
ここは、予想参考レースとして、候補馬、軸馬、ヒモ馬、細かい解説なしの簡易予想としてあげておく。
函館2歳ステークス(GIII)
芝・右 1200m サラ系2歳 オープン (混合)(特指) 馬齢
カテゴリー:限定戦
ゾーン:ヒモ荒れ
レースデータ
札幌開催のため、過去のレースデータは使用できない。
(馬場に関係のない前走データは使用できるかも知れないので、冒頭にあげた昨年の結果と検証を参考に。)
複勝圏軸馬候補
1.ステラリード
16.キョウエイアシュラ
レースデータによる複勝圏軸馬
16.キョウエイアシュラ
ゾーンによる複勝圏ヒモ馬(参考)
6.ノーワンエルス
7.チェリーソウマ
13.ロジディオン
14.ソムニア
函館2歳S 結果と検証
関屋記念 結果と検証
昨年は5ヶ月間に渡って、裏ブログをやっていたのだが、(自画自賛みたいで申し訳ないが)当の本人が今でも結構読むことが出来た。
この週は、ちょっとアイデアじみたこともやったのだが、それよりも馬券に対する考え方が結構客観視していたことがわかって面白かった。
(何か今の自分よりも、明快でいいかも、と思ってしまうのは、逆に言えば、今の自分は...。)
と言うことを、頭に置いて、本日の予想を。
関屋記念(GIII)
芝・左・外 1600m サラ系3歳上 オープン 別定
カテゴリー:(GⅠ、ハンデ戦を除く)重賞
ゾーン:上位信頼
複勝圏軸馬候補
5.マルカシェンク
12.ヒカルオオゾラ
13.スマイルジャック
15.キャプテンベガ
レースデータ
◎前走芝1400~2000m
◎前走OP以上
◎前走負け組
○5~8枠
×牝馬
(◎非常に有利、○相当有利、△有利、×不利)
休み明け不問という、予想者泣かせのレース。
ただ、前走は条件戦は全くダメで、距離も芝1400~2000mに限定されている。
また、前走勝利馬も不振で、2着以下がほとんど。
枠は、近5年は5枠より外がかなり有利となっている。
レースデータによる複勝圏軸馬
12.ヒカルオオゾラ
候補馬は全てレースデータを満たしていたので、トータル的な評価からヒカルとした。
前に行く馬が比較的少なめ。
マイネルレーニアが、楽に逃げるだろうから、それにどう対応するか。
武騎手なら、この辺は柔軟に対応できるはず。
やや縦長なら、先行有利と見る。
ゾーンによる複勝圏ヒモ馬(参考)
8.タマモナイスプレイ
10.イケトップガン
15.キャプテンベガ
17.キャプテントゥーレ
ヒモはゾーンからだが、穴っぽいところを。
タマモは、データからは厳しいが、近走の成績から3着なら。
イケは、距離課題も、ずっと接戦を演じており、荒れた場合は突っ込んでくる可能性あり。
ベガは、候補馬にも入れたが、力を付けてきた。調教状態もいい。
トゥーレは、長期休み明けなので、厳しいかも知れないが、マイルは得意であり、古馬との初対決がどんな結果になるのか興味あるところ。
続いて、函館2歳Sを。
函館記念と同様、今年は札幌開催なので、過去のレースデータは使用できない。
ここは、予想参考レースとして、候補馬、軸馬、ヒモ馬、細かい解説なしの簡易予想としてあげておく。
函館2歳ステークス(GIII)
芝・右 1200m サラ系2歳 オープン (混合)(特指) 馬齢
カテゴリー:限定戦
ゾーン:ヒモ荒れ
レースデータ
札幌開催のため、過去のレースデータは使用できない。
(馬場に関係のない前走データは使用できるかも知れないので、冒頭にあげた昨年の結果と検証を参考に。)
複勝圏軸馬候補
1.ステラリード
16.キョウエイアシュラ
レースデータによる複勝圏軸馬
16.キョウエイアシュラ
ゾーンによる複勝圏ヒモ馬(参考)
6.ノーワンエルス
7.チェリーソウマ
13.ロジディオン
14.ソムニア