日本人は、洋楽を勘違いして聞いている場合がよくある。
私も含め、英語の分からない人は、どうしても曲調やタイトルで認識してしまうのは仕方がないことでもある。
ただ、曲のメッセージによっては、ちょっとねぇ、という場合も多々ある。
例えば、頻繁にあるのが、元旦の日に、ラジオでU2の「ニューイヤーズデイ」がよくかかること。
まだアイルランド紛争があった頃の曲だが、この曲が日本ではめでたい年明けの日にかけられると、うーん、と唸ってしまう。(~_~メ)
曲調も、元旦には合わないでしょ。(>_<)
要は、何も考えず、タイトルだけで選曲してるのね。やれやれ。
ということで、今日はその英語がわからないことをあえて逆利用して、クリスマスとは全く関係ないけど、クリスマスソングに聞こえる曲を選曲してみました。(≧▽≦)
上記の例とは違い、勘違いを利用して良い曲を紹介する、という趣旨ですので、ぜひぜひお聞きください。
ちなみに、クリスマスのような、とは、
1 厳かな曲調
2 夜、きらきらするような曲調
だと思うので、それを基準に選びました。
1曲目
「May It Be」(エンヤ)
映画「ロードオブザリング」のエンディング曲です。
エンヤは私が説明をする必要はないと思いますが、彼女の曲に、ヨーロッパの黄昏的な曲がたくさんあります。
この曲は、希望の歌でもあり、良い曲だと思います。
2曲目
「We Let the Stars Go」(プリファブ・スプラウト)
プリファブ・スプラウトの最高傑作「ヨルダン・ザ・カムバック」に収録された曲です。
パディの胸キュン、ロマンチズムがさく裂した名曲です。(^-^;
冬の夜空を見ながら、堪能してください。
私も含め、英語の分からない人は、どうしても曲調やタイトルで認識してしまうのは仕方がないことでもある。
ただ、曲のメッセージによっては、ちょっとねぇ、という場合も多々ある。
例えば、頻繁にあるのが、元旦の日に、ラジオでU2の「ニューイヤーズデイ」がよくかかること。
まだアイルランド紛争があった頃の曲だが、この曲が日本ではめでたい年明けの日にかけられると、うーん、と唸ってしまう。(~_~メ)
曲調も、元旦には合わないでしょ。(>_<)
要は、何も考えず、タイトルだけで選曲してるのね。やれやれ。
ということで、今日はその英語がわからないことをあえて逆利用して、クリスマスとは全く関係ないけど、クリスマスソングに聞こえる曲を選曲してみました。(≧▽≦)
上記の例とは違い、勘違いを利用して良い曲を紹介する、という趣旨ですので、ぜひぜひお聞きください。
ちなみに、クリスマスのような、とは、
1 厳かな曲調
2 夜、きらきらするような曲調
だと思うので、それを基準に選びました。
1曲目
「May It Be」(エンヤ)
映画「ロードオブザリング」のエンディング曲です。
エンヤは私が説明をする必要はないと思いますが、彼女の曲に、ヨーロッパの黄昏的な曲がたくさんあります。
この曲は、希望の歌でもあり、良い曲だと思います。
2曲目
「We Let the Stars Go」(プリファブ・スプラウト)
プリファブ・スプラウトの最高傑作「ヨルダン・ザ・カムバック」に収録された曲です。
パディの胸キュン、ロマンチズムがさく裂した名曲です。(^-^;
冬の夜空を見ながら、堪能してください。