10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

レパードステークス 予想結果

2019年08月04日 19時49分44秒 | 競馬 結果と検証
令和元年8月4日

暑い、というより、熱い!
溶けそうだ...。(/ω\)


先週は、土曜日の方がハンデ戦が少なく狙い目だった。
ただ、一番自信があったのが、むしろ新潟メインのハンデ戦越後ステークスで、小倉、札幌ともに不安な点があった。
発送直前まで悩んだが、データ上もメンバーからもかなりの自信があった越後ステークスのストロベリームーン(1人気)は、最終的に複オッズが最低ラインになったため、直前で投票をやめた。
それでも、他の人気馬が飛ぶとも見ていたので、高い方のオッズ(1.3)になるだろうと考えてはいたのだが。
(結果は予想どおりになったが、やはり公式の八百長レース?であるハンデ戦は何があるかわからないので。)


で、日曜唯一メインでハンデ戦ではない、3歳ダート重賞レパードSに参戦した。
レースデータ的には、ダート連対率50%以上、過去に馬券絡みしたレース(ステップレース)が重要。


今年のメンバーでは、デルマルーブル(1人気)が実績的に抜けているが、前日から何やら単勝オッズは混戦気味。

ヴァイトブリック(2人気)は、好走を続けていたが前走で大敗。
こういう若駒は、もう走れない、走りたくないパターンが多く、巻き返す可能性は低い。

サトノギャロス(3人気)は、ここまで短距離を使われており、ここは一気に400m延長。
やってみないとわからないが、賭けるにはちと気が引ける。
(案の定、控えるどころか掛かり気味に逃げて、馬券に絡めなかった。)

アッシェンプッテル(8人気)は、前日単勝1人気だった。
確かに、前走古馬に勝ってはいるが、今走初輸送で、斤量+2㎏では、時計的に疑問。

ビルジキール(5人気)も前走古馬とで2着だが(私の馬券対象だった)、あの時走りが苦しそうで、疲れがあるなと見ていたが、斤量+2㎏では他馬に時計的に劣る。

というわけで、前走重要ステップレースであるJDD2着だったデルマルーブルに投票した。


デルマルーブルは、中団前目に付け、内に潜り込み、最終角では3番手まで押し上げ、最後は1完歩ずつ伸びてきた。
と、外から何やら白い物体が...。
人気薄の白毛のハヤヤッコ(10人気)が、何と差し切った。(?_?)

ハヤヤッコは、メンバー中2番目に早い時計を持っていたから、さもありなん、か。
しかも金子オーナーだから、ディープインパクトの弔い合戦だったのね。(≧▽≦)


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