新潟日報賞の結果
1着馬:適距離、季節実績
2着馬:?
3着馬:適距離、季節実績
軸馬ベステンダンク(1人気 7着)は、最終角でほぼ最後方。
これでは届くはずはない。
前走をどう取るか、でかなり迷ったのだが、結果からすれば、好走の疲れが出て、ピークアウトした、と言うこと。
最後まで、軸馬で迷って消しとしたブラヴィッシモ(2人気 3着)は、トップハンデ(57.5)で、過去の傾向からも大きく外れていた。
こちらは、逆に休養でリフレッシュし、唯一の降級馬が力を出した、と言うことだろう。
軸馬に自信がなかったので、投票は流し馬券をせずに、残額200円は穴馬に回した。
穴馬は、予想時に「前走条件戦の好走馬は注視」と書いたので、ムーンクレスト(3人気 13着)とウインガニオン(6人気 1着)とした。
両馬ともに、新潟未出走だったが、左回りに良積があり、事実上、適条件かつ季節実績のある買えるタイプだった。
軸馬は惨敗だが、この馬券でボウズは免れた。
レース後のコメント
関屋記念(GⅢ)の結果
1着馬:レースデータクリア、適条件、季節実績
2着馬:レースデータクリア、適条件、季節実績
3着馬:データブレイカー(×1つ)、適条件、季節実績
軸馬ヤングマンパワー(3人気 1着)は、見事に競り勝った。
前走条件戦なので、データからは自信度は高くはなかったが、それでも前述したように条件は揃っている上に、外枠、休み明けも悪くないと考え推した。
勝つまでは考えていなかったが、力を出し切った形。
人気のマジックタイム(1人気 ハ差3着)は、条件は合っているが、5歳以上の牝馬は好走は1頭のみで消しとしたが、ハナ差で差してきた。
軸馬の自信度が低かったので、土曜に続きこの日も300円を穴馬に充てた。
予想時に「前走中京記念組は注視」と書いたので、ピークトラム(4人気 11着)、ケントオー(5人気 9着)、ダノンリバティ(7人気 2着)に投票した。
結果、この日も穴馬に救われた形で、3頭で1番人気の低いダノンリバティが来てくれたおかげで、ややプラスで終えることができた。
レース後のコメント
人気馬だけで決着したり、混戦模様で絞りづらいなど、ここ最近は、トリガミが多い結果が続く。
穴馬予想が当たっているので完敗せずに助かるケースも多いから、馬の選定自体は間違ってはいない、と考えることも出来る。
そろそろ、カウンターが欲しいところなので、来週以降頑張りたい。
1着馬:適距離、季節実績
2着馬:?
3着馬:適距離、季節実績
軸馬ベステンダンク(1人気 7着)は、最終角でほぼ最後方。
これでは届くはずはない。
前走をどう取るか、でかなり迷ったのだが、結果からすれば、好走の疲れが出て、ピークアウトした、と言うこと。
最後まで、軸馬で迷って消しとしたブラヴィッシモ(2人気 3着)は、トップハンデ(57.5)で、過去の傾向からも大きく外れていた。
こちらは、逆に休養でリフレッシュし、唯一の降級馬が力を出した、と言うことだろう。
軸馬に自信がなかったので、投票は流し馬券をせずに、残額200円は穴馬に回した。
穴馬は、予想時に「前走条件戦の好走馬は注視」と書いたので、ムーンクレスト(3人気 13着)とウインガニオン(6人気 1着)とした。
両馬ともに、新潟未出走だったが、左回りに良積があり、事実上、適条件かつ季節実績のある買えるタイプだった。
軸馬は惨敗だが、この馬券でボウズは免れた。
レース後のコメント
関屋記念(GⅢ)の結果
1着馬:レースデータクリア、適条件、季節実績
2着馬:レースデータクリア、適条件、季節実績
3着馬:データブレイカー(×1つ)、適条件、季節実績
軸馬ヤングマンパワー(3人気 1着)は、見事に競り勝った。
前走条件戦なので、データからは自信度は高くはなかったが、それでも前述したように条件は揃っている上に、外枠、休み明けも悪くないと考え推した。
勝つまでは考えていなかったが、力を出し切った形。
人気のマジックタイム(1人気 ハ差3着)は、条件は合っているが、5歳以上の牝馬は好走は1頭のみで消しとしたが、ハナ差で差してきた。
軸馬の自信度が低かったので、土曜に続きこの日も300円を穴馬に充てた。
予想時に「前走中京記念組は注視」と書いたので、ピークトラム(4人気 11着)、ケントオー(5人気 9着)、ダノンリバティ(7人気 2着)に投票した。
結果、この日も穴馬に救われた形で、3頭で1番人気の低いダノンリバティが来てくれたおかげで、ややプラスで終えることができた。
レース後のコメント
人気馬だけで決着したり、混戦模様で絞りづらいなど、ここ最近は、トリガミが多い結果が続く。
穴馬予想が当たっているので完敗せずに助かるケースも多いから、馬の選定自体は間違ってはいない、と考えることも出来る。
そろそろ、カウンターが欲しいところなので、来週以降頑張りたい。