10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

アレキサンドライトステークス予想 複勝圏軸馬

2010年01月23日 08時48分25秒 | 競馬
アレキサンドライトステークス
1800m ダート・右 サラ系4歳以上 4歳以上1600万円以下 (混合)[指定] 定量


カテゴリー:(ハンデ戦を除く)OP以下戦

ゾーン:上位から中位人気まで


レースデータ

この条件になって、4年目。
したがって、レースデータはなし。
代わりに、過去3年間の複勝馬の共通事項をあげておく。


・4、5歳牡馬(9頭)
・先行(8頭)
・前走12月以降(8頭)
・前走ダ1800m以上(9頭)
・前走連対馬(8頭)


昨年は、GⅠ級のカジノドライヴが準OPに出られるというある意味おかしなレースではあったが、やはりというか貫禄勝ちとなった。


年齢

馬券絡みは、4歳と5歳の牡馬のみ。
牝馬の出走は6頭のみ。


位置取り
4角5番手以内の馬が、馬券絡みをした9頭中8頭を占める。
ダートだから、前に行ってなんぼのレースか。


前走

11月の1頭を除き、8頭は12月以降に1度は使われた馬のみ。
やはりこの時期の休み明けは?
距離は全て1800m以上。(内7頭がダ1800mからのステップ。)
また、昨年の1着馬(前走JCD)を除き、前走連対した馬となっている。




複勝圏軸馬候補

 9.ロラパルーザ
11.マイディアサン


レースデータによる複勝圏軸馬

11.マイディアサン


レースデータに合致したマイディアを軸馬とした。

ダ-トに変わって馬券に絡まなかったのは1度だけ。
切れるタイプではないが、終始好位に付けられる強みがある。
前走は、昇級初戦、初の関西、初の右回り、初の1800mと初物づくしだったが、最後に勝負根性を見せて2着。
また、2走前に勝った時は、残り100mまで持ったままだった。
調教状態も変わらず好調で、この時期の成績は(2,3,1,0)。
今回は、初の中山だが、乗り慣れたエビショーならこなしてくれる。




プロの◎=実は消し馬

 3.エターナルスマイル


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