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今日のワンコイン馬券 結果
8.ロゴタイプ(2人気 5着)
(相手馬)
2.コディーノ(4人気 9着)
5.メイケイペガスター(6人気 11着)
7.ヒラボクディープ(5人気 13着)
10.タマモベストプレイ(10人気 8着)
13.マイネルホウオウ(7人気 15着)
「候補馬はともにレースデータをクリアしているので、予想コメントから、軸馬はロゴタイプとした。
相手馬は、1頭を除き同じくレースデータをクリアした馬を選んだ。
ただ、データブレイカーが出やすいメンバーでもあるので、ヒモには注意が必要か。
そう考えるなら、今のオッズのままなら、人気でも複勝のみで十分足りる。」
軸馬は馬券に絡めなかった。
消しとしたもう1頭の候補馬が1着だからチョイスミス。
また、相手馬も(参考レベルではあったが)惨敗だから、今日は完敗だ。
今日も予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
(レース全般)
1人気(6,0,1,3)
2人気(1,1,0,8)
1、2人気ともに馬券圏外 2/10年
8人気以下の歩馬券絡み 4/10年(5頭)
過去10年間で1、2人気ともに飛んだのは2度のみ。
8人気以下が馬券に絡んだのは4年(5頭)。
皐月賞組が圧倒的に強く、複勝馬の半数以上を占める。
逆に、それ以外のレースの場合、連対していなければ用なしと言っていい。
データからも、チャンピオンレースと言っていいだろう。
→速いペースではなかったが、決め手勝負の結果となった。
結 果:1-3-8人気
1着馬:レースデータクリア
2着馬:×(死に枠)該当
ステップレース(皐月賞 2着)
3着馬:◎(重賞勝利か3歳GⅠ連対実績)非該当
×(前走青葉賞、京都新聞杯負け馬)該当
ステップレース(青葉賞 2着)
予想時に、データブレイカーが出やすいメンバーと書いたが、やはりの結果。
ただ、その2頭はステップレースからの参戦だった。
(軸馬候補)
1.キズナ
調教状態良し
前走 京都新聞杯 1着
ポイント:コース取り、状態
近2走を見ると、父譲りの脚を持っている、と言っていいかも知れない。
最内枠は、データからは有利な枠。
ただ、今走もおそらく最後方からになる可能性が大きいので、直線どの位置(馬場の内、外、中)で追い出すかがポイントになるかも知れない。
→1人気 1着
私は、どこかで人気が入れ替わると見ていた。
実際、複オッズは2人気の方が上だった。
ペースを考えれば、決め手が上だったと言うこと。
今や聞かれなくなってしまった「ダービーポジション」を思い出した。
8.ロゴタイプ
前走 ステップレース 皐月賞 1着
ポイント:状態
朝日杯以降この馬を評価してきたが、それは、確実に先行できて、どんなペースにも対応できるから。
状態に問題さえなければ、能力は高い。
→2人気 5着
パドックは文句なしだった。
直線は、絶好のポジションだったが...。
ペース、逃げ、先行の2頭を抜けなかった、ことから、敗因は距離、が有力だろう。
元々合うとは思っていないが、これで菊花賞には、おそらく進まないだろう。
夏に休養を取って、パワーアップして帰ってきて欲しい。
レース後のコメント
レースデータは、今日の結果を踏まえて、修正しておく。
東京優駿(GⅠ)
2400m 芝・左 サラ系3歳 オープン (国際)牡・牝(指定) 定量
(過去10年間の複勝馬30頭の共通事項)
◎芝1800m以上で連対(30頭)
◎前走連対(ただし皐月賞、NHKマイルC組は除く)(30頭)
◎重賞勝利か3歳GⅠ連対実績(29頭)
×皐月賞に出走しなかった場合、前走か前々走で4着以下(2頭)
×1勝馬(1頭)
×前走青葉賞3着以下、京都新聞杯2着以下(0頭)
×馬番枠4、13、18(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①皐月賞
10年中9年で馬券絡み
15頭(1着4頭、2着3頭、3着2頭、4着以下6頭)
②青葉賞
10年中5年で馬券絡み
5頭(1着4頭、2着以下1頭)
③京都新聞杯
10年中4年で馬券絡み
4頭(1着4頭)
レース後、武騎手は、ウイニングランをゆっくり、ゆっくり、ターフを噛みしめるように、周回した。
そして、インタビューを締めくくったのは、この言葉だった。
「僕は帰ってきました。」
お疲れ様でした。
そして、お帰りなさい。
8.ロゴタイプ(2人気 5着)
(相手馬)
2.コディーノ(4人気 9着)
5.メイケイペガスター(6人気 11着)
7.ヒラボクディープ(5人気 13着)
10.タマモベストプレイ(10人気 8着)
13.マイネルホウオウ(7人気 15着)
「候補馬はともにレースデータをクリアしているので、予想コメントから、軸馬はロゴタイプとした。
相手馬は、1頭を除き同じくレースデータをクリアした馬を選んだ。
ただ、データブレイカーが出やすいメンバーでもあるので、ヒモには注意が必要か。
そう考えるなら、今のオッズのままなら、人気でも複勝のみで十分足りる。」
軸馬は馬券に絡めなかった。
消しとしたもう1頭の候補馬が1着だからチョイスミス。
また、相手馬も(参考レベルではあったが)惨敗だから、今日は完敗だ。
今日も予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
(レース全般)
1人気(6,0,1,3)
2人気(1,1,0,8)
1、2人気ともに馬券圏外 2/10年
8人気以下の歩馬券絡み 4/10年(5頭)
過去10年間で1、2人気ともに飛んだのは2度のみ。
8人気以下が馬券に絡んだのは4年(5頭)。
皐月賞組が圧倒的に強く、複勝馬の半数以上を占める。
逆に、それ以外のレースの場合、連対していなければ用なしと言っていい。
データからも、チャンピオンレースと言っていいだろう。
→速いペースではなかったが、決め手勝負の結果となった。
結 果:1-3-8人気
1着馬:レースデータクリア
2着馬:×(死に枠)該当
ステップレース(皐月賞 2着)
3着馬:◎(重賞勝利か3歳GⅠ連対実績)非該当
×(前走青葉賞、京都新聞杯負け馬)該当
ステップレース(青葉賞 2着)
予想時に、データブレイカーが出やすいメンバーと書いたが、やはりの結果。
ただ、その2頭はステップレースからの参戦だった。
(軸馬候補)
1.キズナ
調教状態良し
前走 京都新聞杯 1着
ポイント:コース取り、状態
近2走を見ると、父譲りの脚を持っている、と言っていいかも知れない。
最内枠は、データからは有利な枠。
ただ、今走もおそらく最後方からになる可能性が大きいので、直線どの位置(馬場の内、外、中)で追い出すかがポイントになるかも知れない。
→1人気 1着
私は、どこかで人気が入れ替わると見ていた。
実際、複オッズは2人気の方が上だった。
ペースを考えれば、決め手が上だったと言うこと。
今や聞かれなくなってしまった「ダービーポジション」を思い出した。
8.ロゴタイプ
前走 ステップレース 皐月賞 1着
ポイント:状態
朝日杯以降この馬を評価してきたが、それは、確実に先行できて、どんなペースにも対応できるから。
状態に問題さえなければ、能力は高い。
→2人気 5着
パドックは文句なしだった。
直線は、絶好のポジションだったが...。
ペース、逃げ、先行の2頭を抜けなかった、ことから、敗因は距離、が有力だろう。
元々合うとは思っていないが、これで菊花賞には、おそらく進まないだろう。
夏に休養を取って、パワーアップして帰ってきて欲しい。
レース後のコメント
レースデータは、今日の結果を踏まえて、修正しておく。
東京優駿(GⅠ)
2400m 芝・左 サラ系3歳 オープン (国際)牡・牝(指定) 定量
(過去10年間の複勝馬30頭の共通事項)
◎芝1800m以上で連対(30頭)
◎前走連対(ただし皐月賞、NHKマイルC組は除く)(30頭)
◎重賞勝利か3歳GⅠ連対実績(29頭)
×皐月賞に出走しなかった場合、前走か前々走で4着以下(2頭)
×1勝馬(1頭)
×前走青葉賞3着以下、京都新聞杯2着以下(0頭)
×馬番枠4、13、18(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①皐月賞
10年中9年で馬券絡み
15頭(1着4頭、2着3頭、3着2頭、4着以下6頭)
②青葉賞
10年中5年で馬券絡み
5頭(1着4頭、2着以下1頭)
③京都新聞杯
10年中4年で馬券絡み
4頭(1着4頭)
レース後、武騎手は、ウイニングランをゆっくり、ゆっくり、ターフを噛みしめるように、周回した。
そして、インタビューを締めくくったのは、この言葉だった。
「僕は帰ってきました。」
お疲れ様でした。
そして、お帰りなさい。