10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

グーグルホームの会話力

2017年12月07日 21時24分46秒 | こんなものを買った
グーグルホームミニの会話力はどうなのか。

正直、まだまだです。(^-^;


検索エンジンベースの対応、ではないかと。
短い単語はこなしますが、長文は難しいし、会話調の質問も?
現時点で、開発グループが登録したフレーズで話しかけられると、会話調になる、というところでしょうか。
(例が、「俳句を詠んで」と言うと、松尾芭蕉の句をよんでくれました。)


ちなみに、(反応するとは思えない)「漫才師のギャグ」や「アニメの決め台詞」などを次々に話しかけてみたのですが、(当然のように)わかりません状態。(>_<)
大半は憤死でしたが、反応したというか、返答自体がギャグみたいだった例をいくつか紹介しておきます。


「アイーン」-なぜか店の紹介をする。「アイーン」という店があるのか?

「ハンバーグっ」ー当然店を紹介する。(>_<)

「シュワッチ」-ウィキペディアの解説を読み上げる

(ショッカーの戦闘員)「イーッ」-「はい、わかりました。」???

「月に代わってお仕置きよ」-「ごめんなさい。わかりません。」

(水木一郎風に)「ゼーット」-「何かお探しですか」 (なんでやねん。)

「逃げちゃだめだ」-「だめなんですか。私は水に弱いのでどうしても逃げてしまいます。」 そうなんだ...。

「何ですかーっ」-「いえ何でもありません。」 乗りつっこみかいっ!

「だっちゅーの」-「お気持ちはうれしいのですが、そちらにつきましては役に立ちそうもありません。」(≧▽≦)


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