
今週は、ロックな馬は見当たらず。(>_<)
ただ、ソウルな馬が出走していたので紹介しておきます。(^-^;
2020年1月19日(日曜) 1回京都7日 白梅賞 1着馬

ソウルトレイン

母父は別な意味で話題となったあの馬のようです。(^-^;
この名前を聞くと、私の世代ではやはりディスコのこのグループ、この曲を思い出します。
「ソウルトレインのテーマ」(シルクディグリーズ)
私はまだ中学生、しかも田舎だったので、ディスコとは無縁でしたが、当時のラジオの洋楽系ヒットチャートでは、ディスコブームで、そういう曲があふれていました。
ヴァン・マッコイの「ハッスル」とか。
両曲とも、ほとんどインストに近いのですが、とにかく1発で覚えて癖になる、というのがディスコ曲かなぁ。(^-^;
でも、ディスコ曲は、時代を超えて聴かれてもいるし、いまでもディスコタッチなアレンジは定期的に出てきてもいるので、ジャンルとしては生き残っていくのかもしれません。
曲も、単純ながら、よいですよ。
ソウル・トレインのテーマの基本情報はこちらから
ザ・スリー・ディグリーズの基本情報はこちらから
「ソウルトレインのテーマ」はこちらから聞くことができます。
「ハッスル」はこちらから聞くことができます。
ただ、ソウルな馬が出走していたので紹介しておきます。(^-^;
2020年1月19日(日曜) 1回京都7日 白梅賞 1着馬

ソウルトレイン

母父は別な意味で話題となったあの馬のようです。(^-^;
この名前を聞くと、私の世代ではやはりディスコのこのグループ、この曲を思い出します。
「ソウルトレインのテーマ」(シルクディグリーズ)
私はまだ中学生、しかも田舎だったので、ディスコとは無縁でしたが、当時のラジオの洋楽系ヒットチャートでは、ディスコブームで、そういう曲があふれていました。
ヴァン・マッコイの「ハッスル」とか。
両曲とも、ほとんどインストに近いのですが、とにかく1発で覚えて癖になる、というのがディスコ曲かなぁ。(^-^;
でも、ディスコ曲は、時代を超えて聴かれてもいるし、いまでもディスコタッチなアレンジは定期的に出てきてもいるので、ジャンルとしては生き残っていくのかもしれません。
曲も、単純ながら、よいですよ。
ソウル・トレインのテーマの基本情報はこちらから
ザ・スリー・ディグリーズの基本情報はこちらから
「ソウルトレインのテーマ」はこちらから聞くことができます。
「ハッスル」はこちらから聞くことができます。