まずは、土曜のオーシャンステークスから。
複勝圏推奨馬 結果
３．リトルゲルダ（２人気 ６着）
４．ハクサンムーン（１人気 ２着） 複勝２００円
自信度☆
「予想コメントから、推奨馬はリトルゲルダとハクサンムーンとした。
ただし、あくまでも候補馬の中の横の比較からで、自信を持って推せるレベルではない。
朝から、何故か１、２人気にもなっていて、これも敬遠したくなる兆候。
ハイペースになりそうだが、決め手のある馬がいないので、先行して粘れる馬やステップレース組を重視する。」
推奨馬の１頭が馬券に絡んでくれた。
ただし、私の馬券は、書いたように、自信の持てない推奨馬だったので、ステップレースであるシルクロードＳを善戦したバクシンテイオー（８人気 １２着）とベステデシェンク（４人気 ３着）に入れ替えをして投票した。
結果的には、チョイスミスだが、配当的には正解だった。
（レース全般）
１人気（1,1,2,5）
２人気（2,1,0,6）
１、２人気ともに馬券圏外 ４／９年
８人気以下の馬券絡み ６／９年（９頭）
※過去３年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'14年（１着、３着、１０着）
'13年（１着、２着、９着、１１着、１３着）
'12年（４着、５着、７着、９着、１０着）
１～３着馬のレースデータの適合
'13年 １、２着馬がレースデータクリア
'13年 ２着馬のみレースデータクリア
'12年 ２、３着馬がレースデータクリア
レースデータは、重賞格上後の９年分から。
１、２人気ともに飛んだのは３度。
８人気以下が馬券に絡んだのは、６度（９頭）で、上位人気ともに馬券絡みは２度あるが、馬連平均配当が20,000円近く、荒れやすい傾向となっている。
スプリント戦だけあって、実績は必須。
馬券に絡んだほとんどの馬には、中山での実績か、なくても他場のＯＰ特別・重賞での勝ち負けがあった。
また、前走も1200ｍか1400ｍのみ。
少し変わったところでは、芝レースにもかかわらず、２４頭中１８頭にＪＲＡダートレース７着以内の実績（該当１８頭中１４頭は１～３着）があった。
→結 果：７－１－４人気
１着馬：レースデータクリア
２着馬：×（死に枠）に該当
３着馬：○（中山芝1200ｍで、重賞５着内かＯＰ特別以下で３着内、もしくは他の競馬場の芝1200ｍＯＰ特別・重賞で連対実績）に非該当
３着馬：ステップレース（シルクロードＳ ４着）
１人気は逃げ残ったが、７人気が勝ちやや荒れた。
レースデータをクリアしたのは、１着馬のみだが、それでも（いつも書くように）２、３着馬もデータに１つだけ不適合だった。
また、今年もステップレース組が１頭馬券絡みをした。
（推奨馬候補）
３．リトルゲルダ
調教状態良し
休み明け（1,1,0,2）
ポイント：状態、時期
昨夏は人気薄で重賞を好走した。
夏馬の可能性があるので、この時期はどうか。
休み明けも、微妙なので、状態注意。
馬体重は減っていることが前提。
パドックも注意。
→２人気 ６着
心配した馬体重は＋３㎏で、書いたとおりこの時点でアウト。
４．ハクサンムーン
適条件
調教状態良し
休み明け（0,2,0,3）
ポイント：状態、死に枠
古馬の走り。
休み明けでこのレースへの参戦は、３年連続で、過去２戦は、８、１３着は気になるところ。
パドックに注意。
→１人気 ２着
（私にとっては）まさかの１人気だったが、結果的には力を出した形。
と言っても、この日の芝レースは、全て逃げた馬が馬券に絡んでいたので、アドバンテージがあったのも事実。
５．アフォード
休み明け（2,2,0,4）
ポイント：
重賞では足りない馬。
古馬の走りで、いつ走るかはわからない。
パドックに注意。
→５人気 ７着
書いたとおりでいいだろう。
レース後のコメント
レースデータは、今日の結果を加えて修正しておく。
オーシャンステークス(ＧⅢ)
1200m 芝・右 外 サラ系4歳以上 オープン （国際）（指定） 別定
（重賞格上後の過去１０年間の複勝馬３０頭の共通事項）
◎前走芝・ダ1200ｍか1400ｍ（２６頭）
◎芝1200ｍ重賞５着以内、ＯＰ特別３着内、条件戦以下連対実績（２８頭）
○前走１２月以降（２６頭）
△前走シルクロードＳ３～７着以下（過去９年中６年で馬券絡み）
×前走シルクロードＳ８着以下（０頭）
×馬番枠１１（０頭）
（ステップレース）
※着順はそのレースでのもの
①シルクロードＳ
９年中６年で馬券絡み
７頭（２着１頭、３着１頭、４着以下５頭）
※ただし、このレースで勝ち馬は出ていない点に注意
続いて、日曜の弥生賞を。
複勝圏軸馬 結果
３．シャイニングレイ（１人気 ７着）
自信度☆☆☆☆
「レースデータをクリアしたシャイニングレイを軸馬とした。
同じ条件でもあり、毎年、皐月賞に直結するレースでもある。
今年は重賞ウイナーが６頭も揃ったので、魅せるレースになって欲しい。」
軸馬は馬群に沈んだ。
消しとしたもう１頭の候補馬が１着なので完全にチョイスミス。
理由は後述するように明白だが、それにしても克服できると予想していただけに完敗である。
レース全般
１人気（7,1,0,2）
２人気（1,1,4,4）
１、２人気ともに馬券圏外 ２／１０年
８人気以下の歩馬券絡み ２／１０年（２頭）
※過去２年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'14年（１着、３着）
'13年（３着、４着）
'12年（６着、８着）
１～３着馬のレースデータの適合
'14年 ３着馬のみレースデータクリア
'13年 ３着馬のみレースデータクリア
'12年 ２、３着馬がレースデータクリア
過去１０年で、１、２人気がともに飛んだことは２度だけ。
また、８人気以下が馬券に絡んだのも、２度しかない。
歴代の勝ち馬には、その後ＧⅠで活躍する馬が多数いて、実力馬が勝利する堅いレースだと言える。
馬券に絡んだほとんどの馬が、前走１２月以降の芝1600～2000ｍを使われていた。
また、前走は重賞がほとんどで、それ以外のレースであれば連対していないと歯がたたない結果となっている。
昨年も書いたが、重賞やＯＰ特別での実績を重視するのがセオリーのようだ。
→結 果：２－４－１０人気
１着馬：◎（前走１２月以降）に非該当
２着馬：レースデータクリア
３着馬：レースデータクリア
２着馬：ステップレース（朝日杯ＦＳ ７着）
３着馬：ステップレース（朝日杯ＦＳ ６着）
ヒモ荒れの結果だった。
２、３着馬はレースデータをクリアした上に、ステップレースからの参戦だったから、例年の傾向どおりだったと言える。
今日は、そう速くはないが縦長となり、逃げ、先行馬は、勝ち馬を除き潰れる展開となった。
複勝圏軸馬候補
３．シャイニングレイ
調教状態良し
ポイント：展開
新馬戦は、追うこともなく、むしろ道中は抑えて、初戦からコントロールの効く走り。
前走も、重賞、初輸送、急坂とハードルがあったが、これも難なくクリアした。
２走での走りは、特に欠点は見あたらないので、展開さえ問題なければ、あっさりもあっていい。
→１人気 ７着
「展開さえ問題なければ」と書いたのは、閉じこめられることを心配してのことだったが、２番手を確保できたものの、大外の馬に絡まれる、別の意味での展開が待っていた。
ただ、その程度が敗因ではなく、むしろ敗因は「３走目の鬼門」だったから。
パドック、返し馬ともに見ることができなかったが、パドックでは物見、返し馬では暴れて騎手を落としたらしい。
そして、レースでは失速。
まさに「３走目の鬼門」以外の何ものでもなかった。
この負けで、今後は買えない。
４．サトノクラウン
調教状態良し
ポイント：位置取り、状態
コントロールの効く走りで２戦２勝。
前走は、重賞だったが、道中最後方近くまで下がったが、最後に、馬群の中急追して差しきった。
力はあるが、間隔開いての状態と、前走の走りで、中山にどう対応するかがポイントになりそう。
→２人気 １着
前走の走りをポイントにあげたのは、むしろこちらの方が「３走目の鬼門」で負けるのではないかと考えたから。
道中後ろに下がっていったので、今走もそうなるのでは、という読みだったのだが、大ハズレとなった。（情けない。）
陣営は、週中に、騎手まで騎乗して、ゲート練習をしたようだから、きっちり矯正した、と言うことなのだろう。
こちらは「３走目の鬼門」を突破したから、次走も走る可能性大。
レース後のコメント
レースデータは、今日の結果を加えて修正しておく。
弥生賞(ＧⅡ)
2000m 芝・右 サラ系3歳 オープン （国際）（指定） 馬齢
（過去１０年間の複勝馬３０頭の共通事項）
◎前走芝1600～2000ｍ（３０頭）
◎芝1600ｍ以上での勝利（２９頭）
◎前走１２月以降（２８頭）
◎馬番枠１～１０（２８頭）
×前走ダート（０頭）
×前走５００万下戦（０頭）
ステップレース
※着順はそのレースでのもの
①朝日杯ＦＳ
１０年中５年で馬券絡み
６頭（１着１頭、２着２頭、４着以下３頭）
③京成杯
１０年中４年で馬券絡み
４頭（１着１頭、２着１頭、３着１頭、４着以下１頭）
②ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓ（'14年から施行条件変更）
１０年中４年で馬券絡み
４頭（１着３頭、４着以下１頭）
昨年同様、今年も寒い日が続くが、それに加えて、今年は（私の住む地域は）日照時間が少ない。
今日は、本当に久々に布団を十分に干すことができるような天気だった。
それでも、何と、昨日今年初めのツバメを見ることができた。
（今年も来てくれたんだー。ありがとう。）
それだけではなく、隣家とその間の道、水路には、野鳥がよくくる。
環境がいいのだろう。
今年は特に、鳥天国？になっていて、何種類もの鳥がやって来ている。
特に、メジロは、壁に張り付いて留まるので、見ていて飽きない。（鳥も逃げようとしない。）
写真が撮りたいのだけれど、小鳥はスピードが速く、シャッタースピードが追いつかない。
寒いけれど、やはり確実に春は来ているのかも。
複勝圏推奨馬 結果
３．リトルゲルダ（２人気 ６着）
４．ハクサンムーン（１人気 ２着） 複勝２００円
自信度☆
「予想コメントから、推奨馬はリトルゲルダとハクサンムーンとした。
ただし、あくまでも候補馬の中の横の比較からで、自信を持って推せるレベルではない。
朝から、何故か１、２人気にもなっていて、これも敬遠したくなる兆候。
ハイペースになりそうだが、決め手のある馬がいないので、先行して粘れる馬やステップレース組を重視する。」
推奨馬の１頭が馬券に絡んでくれた。
ただし、私の馬券は、書いたように、自信の持てない推奨馬だったので、ステップレースであるシルクロードＳを善戦したバクシンテイオー（８人気 １２着）とベステデシェンク（４人気 ３着）に入れ替えをして投票した。
結果的には、チョイスミスだが、配当的には正解だった。
（レース全般）
１人気（1,1,2,5）
２人気（2,1,0,6）
１、２人気ともに馬券圏外 ４／９年
８人気以下の馬券絡み ６／９年（９頭）
※過去３年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'14年（１着、３着、１０着）
'13年（１着、２着、９着、１１着、１３着）
'12年（４着、５着、７着、９着、１０着）
１～３着馬のレースデータの適合
'13年 １、２着馬がレースデータクリア
'13年 ２着馬のみレースデータクリア
'12年 ２、３着馬がレースデータクリア
レースデータは、重賞格上後の９年分から。
１、２人気ともに飛んだのは３度。
８人気以下が馬券に絡んだのは、６度（９頭）で、上位人気ともに馬券絡みは２度あるが、馬連平均配当が20,000円近く、荒れやすい傾向となっている。
スプリント戦だけあって、実績は必須。
馬券に絡んだほとんどの馬には、中山での実績か、なくても他場のＯＰ特別・重賞での勝ち負けがあった。
また、前走も1200ｍか1400ｍのみ。
少し変わったところでは、芝レースにもかかわらず、２４頭中１８頭にＪＲＡダートレース７着以内の実績（該当１８頭中１４頭は１～３着）があった。
→結 果：７－１－４人気
１着馬：レースデータクリア
２着馬：×（死に枠）に該当
３着馬：○（中山芝1200ｍで、重賞５着内かＯＰ特別以下で３着内、もしくは他の競馬場の芝1200ｍＯＰ特別・重賞で連対実績）に非該当
３着馬：ステップレース（シルクロードＳ ４着）
１人気は逃げ残ったが、７人気が勝ちやや荒れた。
レースデータをクリアしたのは、１着馬のみだが、それでも（いつも書くように）２、３着馬もデータに１つだけ不適合だった。
また、今年もステップレース組が１頭馬券絡みをした。
（推奨馬候補）
３．リトルゲルダ
調教状態良し
休み明け（1,1,0,2）
ポイント：状態、時期
昨夏は人気薄で重賞を好走した。
夏馬の可能性があるので、この時期はどうか。
休み明けも、微妙なので、状態注意。
馬体重は減っていることが前提。
パドックも注意。
→２人気 ６着
心配した馬体重は＋３㎏で、書いたとおりこの時点でアウト。
４．ハクサンムーン
適条件
調教状態良し
休み明け（0,2,0,3）
ポイント：状態、死に枠
古馬の走り。
休み明けでこのレースへの参戦は、３年連続で、過去２戦は、８、１３着は気になるところ。
パドックに注意。
→１人気 ２着
（私にとっては）まさかの１人気だったが、結果的には力を出した形。
と言っても、この日の芝レースは、全て逃げた馬が馬券に絡んでいたので、アドバンテージがあったのも事実。
５．アフォード
休み明け（2,2,0,4）
ポイント：
重賞では足りない馬。
古馬の走りで、いつ走るかはわからない。
パドックに注意。
→５人気 ７着
書いたとおりでいいだろう。
レース後のコメント
レースデータは、今日の結果を加えて修正しておく。
オーシャンステークス(ＧⅢ)
1200m 芝・右 外 サラ系4歳以上 オープン （国際）（指定） 別定
（重賞格上後の過去１０年間の複勝馬３０頭の共通事項）
◎前走芝・ダ1200ｍか1400ｍ（２６頭）
◎芝1200ｍ重賞５着以内、ＯＰ特別３着内、条件戦以下連対実績（２８頭）
○前走１２月以降（２６頭）
△前走シルクロードＳ３～７着以下（過去９年中６年で馬券絡み）
×前走シルクロードＳ８着以下（０頭）
×馬番枠１１（０頭）
（ステップレース）
※着順はそのレースでのもの
①シルクロードＳ
９年中６年で馬券絡み
７頭（２着１頭、３着１頭、４着以下５頭）
※ただし、このレースで勝ち馬は出ていない点に注意
続いて、日曜の弥生賞を。
複勝圏軸馬 結果
３．シャイニングレイ（１人気 ７着）
自信度☆☆☆☆
「レースデータをクリアしたシャイニングレイを軸馬とした。
同じ条件でもあり、毎年、皐月賞に直結するレースでもある。
今年は重賞ウイナーが６頭も揃ったので、魅せるレースになって欲しい。」
軸馬は馬群に沈んだ。
消しとしたもう１頭の候補馬が１着なので完全にチョイスミス。
理由は後述するように明白だが、それにしても克服できると予想していただけに完敗である。
レース全般
１人気（7,1,0,2）
２人気（1,1,4,4）
１、２人気ともに馬券圏外 ２／１０年
８人気以下の歩馬券絡み ２／１０年（２頭）
※過去２年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'14年（１着、３着）
'13年（３着、４着）
'12年（６着、８着）
１～３着馬のレースデータの適合
'14年 ３着馬のみレースデータクリア
'13年 ３着馬のみレースデータクリア
'12年 ２、３着馬がレースデータクリア
過去１０年で、１、２人気がともに飛んだことは２度だけ。
また、８人気以下が馬券に絡んだのも、２度しかない。
歴代の勝ち馬には、その後ＧⅠで活躍する馬が多数いて、実力馬が勝利する堅いレースだと言える。
馬券に絡んだほとんどの馬が、前走１２月以降の芝1600～2000ｍを使われていた。
また、前走は重賞がほとんどで、それ以外のレースであれば連対していないと歯がたたない結果となっている。
昨年も書いたが、重賞やＯＰ特別での実績を重視するのがセオリーのようだ。
→結 果：２－４－１０人気
１着馬：◎（前走１２月以降）に非該当
２着馬：レースデータクリア
３着馬：レースデータクリア
２着馬：ステップレース（朝日杯ＦＳ ７着）
３着馬：ステップレース（朝日杯ＦＳ ６着）
ヒモ荒れの結果だった。
２、３着馬はレースデータをクリアした上に、ステップレースからの参戦だったから、例年の傾向どおりだったと言える。
今日は、そう速くはないが縦長となり、逃げ、先行馬は、勝ち馬を除き潰れる展開となった。
複勝圏軸馬候補
３．シャイニングレイ
調教状態良し
ポイント：展開
新馬戦は、追うこともなく、むしろ道中は抑えて、初戦からコントロールの効く走り。
前走も、重賞、初輸送、急坂とハードルがあったが、これも難なくクリアした。
２走での走りは、特に欠点は見あたらないので、展開さえ問題なければ、あっさりもあっていい。
→１人気 ７着
「展開さえ問題なければ」と書いたのは、閉じこめられることを心配してのことだったが、２番手を確保できたものの、大外の馬に絡まれる、別の意味での展開が待っていた。
ただ、その程度が敗因ではなく、むしろ敗因は「３走目の鬼門」だったから。
パドック、返し馬ともに見ることができなかったが、パドックでは物見、返し馬では暴れて騎手を落としたらしい。
そして、レースでは失速。
まさに「３走目の鬼門」以外の何ものでもなかった。
この負けで、今後は買えない。
４．サトノクラウン
調教状態良し
ポイント：位置取り、状態
コントロールの効く走りで２戦２勝。
前走は、重賞だったが、道中最後方近くまで下がったが、最後に、馬群の中急追して差しきった。
力はあるが、間隔開いての状態と、前走の走りで、中山にどう対応するかがポイントになりそう。
→２人気 １着
前走の走りをポイントにあげたのは、むしろこちらの方が「３走目の鬼門」で負けるのではないかと考えたから。
道中後ろに下がっていったので、今走もそうなるのでは、という読みだったのだが、大ハズレとなった。（情けない。）
陣営は、週中に、騎手まで騎乗して、ゲート練習をしたようだから、きっちり矯正した、と言うことなのだろう。
こちらは「３走目の鬼門」を突破したから、次走も走る可能性大。
レース後のコメント
レースデータは、今日の結果を加えて修正しておく。
弥生賞(ＧⅡ)
2000m 芝・右 サラ系3歳 オープン （国際）（指定） 馬齢
（過去１０年間の複勝馬３０頭の共通事項）
◎前走芝1600～2000ｍ（３０頭）
◎芝1600ｍ以上での勝利（２９頭）
◎前走１２月以降（２８頭）
◎馬番枠１～１０（２８頭）
×前走ダート（０頭）
×前走５００万下戦（０頭）
ステップレース
※着順はそのレースでのもの
①朝日杯ＦＳ
１０年中５年で馬券絡み
６頭（１着１頭、２着２頭、４着以下３頭）
③京成杯
１０年中４年で馬券絡み
４頭（１着１頭、２着１頭、３着１頭、４着以下１頭）
②ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓ（'14年から施行条件変更）
１０年中４年で馬券絡み
４頭（１着３頭、４着以下１頭）
昨年同様、今年も寒い日が続くが、それに加えて、今年は（私の住む地域は）日照時間が少ない。
今日は、本当に久々に布団を十分に干すことができるような天気だった。
それでも、何と、昨日今年初めのツバメを見ることができた。
（今年も来てくれたんだー。ありがとう。）
それだけではなく、隣家とその間の道、水路には、野鳥がよくくる。
環境がいいのだろう。
今年は特に、鳥天国？になっていて、何種類もの鳥がやって来ている。
特に、メジロは、壁に張り付いて留まるので、見ていて飽きない。（鳥も逃げようとしない。）
写真が撮りたいのだけれど、小鳥はスピードが速く、シャッタースピードが追いつかない。
寒いけれど、やはり確実に春は来ているのかも。
