10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

家庭内左翼 ってどこから出てきたの

2018年03月20日 00時28分10秒 | こんなものを見た
「善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの」


私は、首相夫人なのに(お金あるでしょうに)居酒屋をやっている、とか、「家庭内左翼」という言葉で、この人には以前、(全く反省のない)ご主人に、家庭内のどこかでブレーキをかけている良心的な人というイメージが、あったんだけどなぁ。

森友学園を視察しているわけだから、(ご主人崇拝を園児に言わせるなど)あの学園の本質を伺わせるような部分も見せられたはずで、その上での「前に進めてください」発言なら、とても左翼とは言えない。
(左翼が、単なるご主人と意見が相違する、レベルなのであれば、そんなものは日本全国どの家庭にもある。)


しかし、知らなかったとは言え、この記事を読むと、アッキーいろいろなことをされているんですなぁ。(/ω\)


首相夫人が大麻畑で記念撮影とは。

「波動測定して頂きました。波動で色々わかります」って、ラリってるんですか!?
脳内で、グルグルが渦巻いて、サイケな幻覚を見ているとか...。(>_<)


まともな公僕(公務員)なら、根拠であり従うべき法律等を無視したウルトラCの処理を、自分でやりました、なんてことはできない。
だって、そんなことしたら関係部局の決裁途中でこれ何?ってなって止められるし、監査や会計検査で見られることもわかっているだろうから。
要は、「自分の独断で決定したのではありません、こんな理由があり、こんな例外的な処理をします」ということなのよ、削除される前の公文書は。
指図のありなしに関係なく、書き換えられる前の公文書に名前が挙がった方々は、その時点で関係者。
そうでなければ、わざわざ公文書に残さないよ。
削除された部分が、この問題処理の理由なんだから。


本当に、家庭内左翼なら、善意の人なら、ご主人に連絡、同意なしに、「私、国会に行きます。」と登場してくれてもいいのではないですか。


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