菊花賞(GⅠ)
3000m 芝・右 外 サラ系3歳 オープン (国際)牡・牝(指定) 馬齢
カテゴリー:GⅠ(2、3歳)
レースデータ
(過去10年間の結果から、複勝馬30頭の共通事項)
◎前走重賞か1000万下特別戦(30頭)
◎前走9月以降(30頭)
◎重賞3着内か1000万下特別戦の勝利実績(29頭)
◎2400m以上のレースに出走経験があるか重賞連対実績(28頭)
○芝2000m以上で勝利(25頭)
△前走神戸新聞杯7着以内かセントライト記念3着以内(24頭 この条件以外で馬券絡みをしたステップレース組は1頭のみ)
△前走ステップレース(神戸新聞杯、セントライト記念)以外のレースの場合、前走、前々走のどちらかが3着以下(例外0頭)
×前走1800m以下(1頭)
×中1週以内(1頭)
×前走条件戦で、敗退か着差なしの勝利(0頭)
×馬番枠2、8、9、11、17(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①神戸新聞杯
10年中9年で馬券絡み
18頭(1着6頭、2着2頭、3着6頭、4着以下4頭)
②セントライト記念
10年中5年で馬券絡み
5頭(1着1頭、2着3頭、3着1頭)
(レース全般)
1人気(5,1,1,3)
2人気(0.2.0.8)
1、2人気ともに馬券圏外 2/10年
8人気以下の歩馬券絡み 5/10年(6頭)
※過去4年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'13年(1着、13着)
'12年(3着、11着)
'11年(2着、4着)
'10年(2着、7着)
1~3着馬のレースデータの適合
'13年 1、3着馬がレースデータクリア
'12年 1着馬がレースデータクリア
'11年 1、2着馬がレースデータクリア
'10年 1、2着馬がレースデータクリア
過去10年間で、1、2人気がともに飛んだのは2度。
8人気以下が馬券に絡んだのは、5度(6頭)。
勝ち馬で上位人気だったのは5頭(全て1人気)で、7人気以下が4頭もいるから、荒れやすい傾向にある。
勝ち馬にクラシック未出走馬が多い結果からも明らかだろう。
前走は神戸新聞杯、セントライト記念、1000万下特別のみと、これほどステップレースがはっきりしたGⅠも珍しい。
このブログの候補馬は、毎年1頭馬券絡みを果たしている。
また、データブレイカーが出やすい傾向があることも注意が必要。
(軸馬候補)
14.トゥザワールド
調教状態良し
前走 ステップレース セントライト記念 2着
ポイント:前走
ここまでのクラシック2戦は、少し足りない、と言う印象を受けた。
決して弱いわけではなく、勝ちきるには足りない、感じ。
前走、わざわざ輸送して、(傾向的には)レベルの落ちるセントライト記念を選んだのも気になるところ。
15.ワンアンドオンリー
調教状態良し
前走 ステップレース 神戸新聞杯 1着
ポイント:状態
前走は、2、3着馬に詰め寄られながらも、最後はひとつ抜けて見せて、ダービー馬らしさを見せた。
過去10年、ダービー馬で菊花賞を勝ったのは2頭しかいない。(ディープインパクトとオルフェーブル)
それだけでなく、菊花賞で馬券に絡んだのもこの2頭しかいない。
状態次第か。
複勝圏軸馬
15.ワンアンドオンリー
予想コメントから、軸馬はワンアンドオンリーとした。
長距離レースなので、春のクラシックの激戦の疲れがどの程度解消されているのかがポイントになる。
(だからこそ、クラシック未出走馬が活躍するレースでもある。)
複勝馬の8割を占めるステップレース組に注意。
3000m 芝・右 外 サラ系3歳 オープン (国際)牡・牝(指定) 馬齢
カテゴリー:GⅠ(2、3歳)
レースデータ
(過去10年間の結果から、複勝馬30頭の共通事項)
◎前走重賞か1000万下特別戦(30頭)
◎前走9月以降(30頭)
◎重賞3着内か1000万下特別戦の勝利実績(29頭)
◎2400m以上のレースに出走経験があるか重賞連対実績(28頭)
○芝2000m以上で勝利(25頭)
△前走神戸新聞杯7着以内かセントライト記念3着以内(24頭 この条件以外で馬券絡みをしたステップレース組は1頭のみ)
△前走ステップレース(神戸新聞杯、セントライト記念)以外のレースの場合、前走、前々走のどちらかが3着以下(例外0頭)
×前走1800m以下(1頭)
×中1週以内(1頭)
×前走条件戦で、敗退か着差なしの勝利(0頭)
×馬番枠2、8、9、11、17(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①神戸新聞杯
10年中9年で馬券絡み
18頭(1着6頭、2着2頭、3着6頭、4着以下4頭)
②セントライト記念
10年中5年で馬券絡み
5頭(1着1頭、2着3頭、3着1頭)
(レース全般)
1人気(5,1,1,3)
2人気(0.2.0.8)
1、2人気ともに馬券圏外 2/10年
8人気以下の歩馬券絡み 5/10年(6頭)
※過去4年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'13年(1着、13着)
'12年(3着、11着)
'11年(2着、4着)
'10年(2着、7着)
1~3着馬のレースデータの適合
'13年 1、3着馬がレースデータクリア
'12年 1着馬がレースデータクリア
'11年 1、2着馬がレースデータクリア
'10年 1、2着馬がレースデータクリア
過去10年間で、1、2人気がともに飛んだのは2度。
8人気以下が馬券に絡んだのは、5度(6頭)。
勝ち馬で上位人気だったのは5頭(全て1人気)で、7人気以下が4頭もいるから、荒れやすい傾向にある。
勝ち馬にクラシック未出走馬が多い結果からも明らかだろう。
前走は神戸新聞杯、セントライト記念、1000万下特別のみと、これほどステップレースがはっきりしたGⅠも珍しい。
このブログの候補馬は、毎年1頭馬券絡みを果たしている。
また、データブレイカーが出やすい傾向があることも注意が必要。
(軸馬候補)
14.トゥザワールド
調教状態良し
前走 ステップレース セントライト記念 2着
ポイント:前走
ここまでのクラシック2戦は、少し足りない、と言う印象を受けた。
決して弱いわけではなく、勝ちきるには足りない、感じ。
前走、わざわざ輸送して、(傾向的には)レベルの落ちるセントライト記念を選んだのも気になるところ。
15.ワンアンドオンリー
調教状態良し
前走 ステップレース 神戸新聞杯 1着
ポイント:状態
前走は、2、3着馬に詰め寄られながらも、最後はひとつ抜けて見せて、ダービー馬らしさを見せた。
過去10年、ダービー馬で菊花賞を勝ったのは2頭しかいない。(ディープインパクトとオルフェーブル)
それだけでなく、菊花賞で馬券に絡んだのもこの2頭しかいない。
状態次第か。
複勝圏軸馬
15.ワンアンドオンリー
予想コメントから、軸馬はワンアンドオンリーとした。
長距離レースなので、春のクラシックの激戦の疲れがどの程度解消されているのかがポイントになる。
(だからこそ、クラシック未出走馬が活躍するレースでもある。)
複勝馬の8割を占めるステップレース組に注意。