10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

安達太良ステークス、バーデンバーデンカップ 結果と予想の検証

2016年07月18日 18時07分33秒 | 競馬 結果と検証
安達太良ステークスの結果




軸馬リッカルド(1人気)は、2番手から抜け出してそのまま勝利した。

レースデータはなかったが、軸馬はどちらかというと過去3年間の傾向とは異なっていたから、他馬よりも1枚上だったと言っていいだろう。

2着馬コアレスキング(13人気)は、この条件で何の良積もないのに激走だが、実は前走夏至Sは過去馬券絡みを複数年していた。(しかも参戦はこの馬だけ。)
今年は距離が短縮されていたのだが、やはり相性がいいのだろう。
来年以降はステップレースに昇格でいい。

3着馬ディアドムス(4人気)は、過去3年間の傾向に合致していた1頭。
降級馬2頭のうちの1頭でもあった。


私の馬券は、軸馬がこの条件に有利とは言えず、また降級馬パワーポケット(2人気)の展開利を捨てきれず、2東軸でイントロダクション(5人気 クビ差4着)ルファルシオン(3人気 8着)へワイド流しとしたのだが、クビ差でボウズになってしまった。



レース後のコメント





バーデンバーデンカップの結果




1着馬:データブレイカー(×1)、適条件、季節実績
2着馬:データブレイカー(×1)、適条件、季節実績
3着馬:レースデータクリア、適条件、季節実績



軸馬アットウィル(1人気)は、最後に差されて4着だった。

1、2着馬はデータブレイカーだったものの、いつも書くように非該当は1つだった。
また、3頭ともに、適条件、季節実績があった。


軸馬は決め手がないタイプなので、粘ってくれればと思っていたのだが、私の馬券は、昨日に続いて、クビ差で泣いた。(T_T)
パドックで目立っていたバクシンテイオー(7人気 3着)を相手に含めていたのだが、その馬に差されるとは...。

長梅雨、多忙で、ただでさえ体調不良のところを、追い打ちをかけられた。
うーっ。



レース後のコメント


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