むらさき色がとってもあざやかな木の実を見付けました。
バラ科
常緑低木
原産地:日本・東アジア
2mぐらいの高さ
花:5~6月
秋に黒紫の実をつけたときの写真です。
むらさき色がとってもあざやかな木の実を見付けました。
バラ科
常緑低木
原産地:日本・東アジア
2mぐらいの高さ
花:5~6月
秋に黒紫の実をつけたときの写真です。
冬に,ミカンが実っていました。
ミカン科
常緑低木またはその果実。
様々な栽培品種があり,食用として利用される。
「ウンシュウ」は,産地の中国の温州のこと。
うちの学校には,レモンの木があります。
ミカン科ミカン属の常緑低木。酸味や香りを楽しむもかんきつ類。
原産地:インド北部
樹高:3mほど
紫色のつぼみを付け,白やピンクで強い香りのする花を咲かせる。
果実:紡錘形(ラグビーボール形)で,先に乳頭と呼ばれる突起がある。最初は緑色をしているが,熟すと黄色になる。
日本では,広島・愛媛・和歌山の順で生産量が多い。
寒い時期ですが,ナズナに白い花が咲いていました。
ナズナ(ペンペン草)
春の七草の一つ。アブラナ科,ナズナ属。
調べてみると,開花時期は, 1月中頃~5月中頃。
ちなみに,春の七草とは…。せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろです。
(キク科)多年草
ヒメジョオンとにているが,花が早くさく。
色は,うすいピンクや白。日本全国に分布している。
クローバーの近くにさく。
北アメリカ原産。大正時代に渡来,関東地方より拡大した。4~8月に開花。よく似たヒメジョンに比べ,大型の花。
【Rei】
(イネ科)高さ20~70cm。6~9月に,道端や空き地にさく。
花のほが緑色で,上を向くか先が少したれる。
イネ科で,1年間見られる。
【じっちゃん】
沖縄県にはさかない。花が咲く時には葉はないが,花がちってから葉が出てくる。白やオレンジもある。
9~10月ごろにさき,花の大きさは5~8cm。秋のひがんのころにさくので,「ヒガンバナ」になった。
【いくら】
(キンモクセイ科)
長さ:4~8m
時期:9~10月
原産国:中国
主なとくちょう:花は薬用になり,花期には一面にあまいかおりがただよいます。日本ではお花種しかないため果実はなりません。
中国では,正しくは丹桂がこれにあたるが,一般には桂花の名で呼ばれている。
【まぐろ】