興味湧くまま

2019年異動になりました。

懲りずに行ってきました

2005年07月06日 | 興味の泉
ちょっと仕事が都内でありまして。
で、思わず行ってしまいました、東京芸術劇場中ホール!
目指すは、愛と幻想のシルフィード。

事前の情報で、ウイルケンプがJames役をするらしいとのことでしたので
それも期待しつつ。
当日券ありましたーーーーーーーーーーー!




うあぁぁぁあぁぁあ平日の夜なのになんでこんなに人がいるんだ?

と思ったらいつも見に行くSmile Your Way Onの管理人様と初顔合わせ。嬉しかった~~~
その方から、この日はトークショーがあるからほぼ満員なのよ、とのこと。
なるほど!
全然気にしていなかったけど、この日に東京で仕事があって本当に良かった

舞台終わって9時頃からトークショースタート。

トークショーの参加者は、

エタ(ディレクター)、ウィルWill kemp、フィリップPhilip Willingham(ガーン役)、レイチェルRachel lancaster(この日はモーラッグ役)、ハナHanah Vassallo(エフィー役)

でした。エタは昨年の日本公演「ナッツクラッカー」でクララ役をしていました。

AMPの特色として、ディレクターしつつダンサーだったりするというところと、同じ公演で何役もこなしたりすることがあげられます。

ウイル以外は(?)いろんな役を日が変わるたびにこなして、テンション保っているなんて言ってましたよ。
ウイルに対する質問は、ダンスと映画の違いを聞くことが多かったかなー。
他の質問は、狭い舞台で相手とぶつからないのか、何役もこなして役がごちゃごちゃに頭の中で
ならないのかー。なんていうのもあったし、AMPのダンサーになりたい!なんていう子も
質問してた・・・・どうしたら入れるのかって。
どの質問にもみなさんお疲れなのに丁寧に答えてくれてました。
舞台前の練習が半端ではないのでそのためにそんなにぶつかったりとか、役が混同してしまうなんていうことはない、といってました。でも1・2度間違えたことがあってその時は途中がぐちゃぐちゃした、とも明かしてくれましたよ。


AMPは特にダンス表現が解りやすくていいんですよ。
あと一週間池袋でやっていますから是非見に行ってください



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愛と幻想のシルフィード

今なら会場でオークションに参加できます☆
4点出ていて、①ウイルのサイン入り稽古着②出演者全員の寄せ書きプログラム③寄せ書きTシャツ④・・・・誰かのサインTシャツ(忘れました~~~








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いけない!6月23日に行った話が落ちている・・・?
題名がおかしいわ・・・・・・
シルフィードに初日に行っているので題名が『懲りずに・・』になっています。

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