父の通夜・葬儀・火葬・初七日法要!
滞りなく無事に済ませることが出来ました。
父が息を引き取ってから、間もなく、葬儀の為の支度が始まり、
私が涙を流したのは、父の亡骸に対面した瞬間の3滴ほどでした。
もともと、涙腺が故障していることもあって?涙もろくないのですが・・・
忙しくて・忙しくて・忙しくて・・・・・・忙しくて・・・・・・忙しくて・・・
慌ただしい時が流れた4日間でした。
10代や・20代前半の娘なら、単純に涙を流して親を
送ればいいかもしれないけど?
もう、この年齢になったらそうはいかないものだと、実感しましたよ。
親が死んでも、泣いてる暇なんて、ありゃーしませんたら、マジで!
父の死・葬儀の場で、起こった事柄は少しづつ、日記に綴ります。
今夜から、お骨になった父と同じ屋根の下で納骨のその日まで
父への供養の日々を過ごします。
月組観劇には参りますよ、勿論。