チャコは友人からもらった時から歯茎が赤い子猫でした。
既に20匹近く猫を飼った経験が有った私には
この子をもらうと言う事は・・・
獣医さん通いは覚悟のうえで貰うんだよ!
と言う決意からもうすぐ13年になります。
チャコと双子のもう一方の(ベリー)の歯茎は健康でした。
予想通り色々有って何回も通いましたよ獣医さんへ
でもお産をして体も丈夫になり、
目標だった10年をとっくに超しました(やったねチャコ)
しかしやっぱり歯槽膿漏やら歯石がひどくて昨日も獣医さんへ
ショルダーバックに入って行って来ました
チャコは良い子ですからね(飼い主馬鹿ですよハイハイ)
おとなしく治療を受けてくれるので飼い主は助かります
取り合えずもう少し様子を見て残った歯を全身麻酔をして抜こうかな?
と獣医さん、元気なうちがいいからね・・・仕方がないかな・・・
チャコが帰り支度をしていたら
コーギーを連れた飼い主さん慌てて来院・・
飼い主(この子バーベキューのステンレスの串を飲んじゃった)
先生(何時に?)
飼い主(3時に)その時は既に6時
先生(じゃー開くか・・手術だなー)
飼い主(えーーー開くって切るのー)と泣き声で
先生(もう腸まで行っちゃうよー大変なことをやらかしたなマッタク!!)
猫ブログの皆さ~ん人間の子供も色々やらかしますが
犬や猫も色々やらかしますよね
お互い気をつけましょうね~