路次・・・ろし

みちすがらの戯れ歌です
自:平成21年1月晦日
(2009年)
詠み人:雲(くも)

同窓会

2016-10-09 | 日記

欠席のわけに他界の数の増え活かされてる意義など思ふ

半月の雲に隠れて風を待つ銀杏熟れて樹より放れる

 

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