共同経営で商売で失敗し、アパートを放置してしまっていました。保証人お父さんに家賃などの催促が来て、お父さんが部屋の明け渡しの費用を援助してくれることになったようでした。お電話、なんとなく事情が伝わったので、不動産屋さんにまずは、「部屋の解約通知を至急出すように」とアドバイス。電話で話ししたくないなら、「郵便でもオッケーと」。鍵は、ポストに入れておいていただいたので朝から作業を開始、途中で、アパートのすぐ前にあるプロパンガス屋さんが集金に来られたのです。当店では、こうしたケースでは、お客様の個人情報については、一切お話しをすることはありません。
夕方に家への家財やゴミを回収し、夕方アパート近くのコンビニでお会いして代金の回収をして無事作業を終了いたしました。
なお、当店では、警察・弁護士・裁判所なとで情報を開示する義務があると判断した場合を除いて、お客様の情報を勝手に開示したりお知らせしたりすることはありませんので、ご安心ください。この情報開示については、スタッフに周知徹底しております。