僕の許せないこと
①軍需産業
②詐欺とたかり行為
③不当要求
④働かない行為
⑤反社会的行為
だから僕は人間が嫌いだなあ!
人間一人一人は同じではない!
平等でないのに平等を言うこと自体は正しいことではない!
だから
生き方は
自分の生まれた環境に対して
それを受け入れて生きることになる
これはボルテールの言葉だとだれぞFacebookに書いていた!
でも、
それでもそう言う妬みは消えない。
何故なら
数字が扱えないお人がどれだけ頑張っても問題は解けない!
僕は家庭教師や塾で教えたがやはり出来る人は説明するとサクッと解ける
でも、ダメな人は何度言ってもピンと来ない。
これは英語を喋ることでもそう
外国語でもそう、
芸術でもそう、
僕ははっきり言うと
AIの描く絵も写真も好きではない!
例えば理想の女性の顔を作らせると
なんだか描くだろうが、
そう言うお顔は
僕は美しいとは思わない。
なんだか気持ち悪さを感じる!
どうでしょうか?
理由は
AIの作品は人間味がない!
一言言うと作者が人間ではないことが直感で感じられることが気持ち悪さに
つながっていると思う!
元来
遺伝子の情報は地球生命はバクテリアの塩基配列とほとんど同じだ。
しかし
少し違うと配列にイレギュラーがあれば違う種類の生き物になる
でも
能力向上図る遺伝子組み換えをしたら
人間が人間では無くなるはず、
では
コンピュータと脳をつなぐことはそれを解決するのか、
イヤー
全然違う!
解決する方法ではない!
シンギュラリティでは
僕の考え方では
能力差が余計に広がってしまうだろうね!
考えるとシンギュラリティで平等な世界は出来ない!
余計に能力差が広がる結果となるのではないのか?
つまり
人口知能と自分の思考途をうまくシンクロ出来る人
出来にくいひと
当然個体差もある
平等な世界はやはり出来るようにはおもはない!
単なる夢物語るだたあ!
シンギュラリティでもやはり平等な世界はない!
むしろ不平等が拡大する可能性も大きいと思う!
ロボットが活躍して人間に自由な時間が出来て
頭と同化するコンピュータがあって、
すると
余計に人間の能力差が拡大する!
精進するお方
精進できないお方
その差がどんどん広がる!
個人の能力差は
個人の個体差の能力差であるから、
コンピュータが個人の能力差を操ることをしても
個人の能力差の拡大機能しか得られないことはないのではないのか?
つまり
Fi(Xj)=fi(Xj)・Ki(Xj) ①
①式はiと言う個人fiがXjと言う変量を扱うことの能力をシンギュラリティのコンピュータKで接続してその統合能力がFiとなるという式だ。①式をテンソル式としてその和が変量を最小にする条件は
δFi(Xj)=δ{fi(Xj)}・Ki(Xj)
+fi(Xj)・δ{Ki(Xj)} ②
また
∂fi(Xj)/∂Xj・Ki(Xj)+fi(Xj)・∂Ki(Xj)/∂Xj=0 ③
この変分方程式を解くことが必要だ。
あと
δ[Fk(Xj)-Σifi(Xj)・Ki(Xj)/N]=0 ④
であることが何より必要だ。
④式を考察すると、k=1とk=2の比較をすると
従来の能力差はδFあ
δFあ=│F1-F2│
である。Kでエンハンスされると、
δFい=│f1(Xj)・K1(Xj)-f2・K2(Xj)│
ここにK1≧1及びK2≧1は明らかでこれらは1から大きくなるほど能力が拡大する従って
δFい>δFあ
である。これは(あ)という固体差よりコンピュータ接続して能力向上させた個人の能力差(い)の方がほぼ固体差をコンピュータ接続で何倍かの能力に拡大させた方が固体差が拡大した結果と分かる。
近所的には
δFい≒K・δFあ
だろう!
この母集団を大きくした④式でも同様であることは示すことは出来ると思う!
②や③の条件を付加させたにしてもだ。
つづく
還元すると
この考察は
シンギュラリティがすすむと、
個人の特性即ち性格と拡大させることも予想できないか?
良い特性が拡大すると同時に
悪い犯罪性の特性も拡大されるので
犯罪行為がより大きな犯罪へと進化しないことは言えないのではないのか?
つづく
【結論】
地球を愛せても、人類は愛せない。
決して人間は好きになれない自分がいることは否定できない。
宇宙を愛せても、地球を愛せても、人間は愛せない!
僕が受け続けている人間どもの仕打ち嫌がらせがそうさせている!人間どもは一生涯好きになれない!
多分、シンギュラリティは戦争も拡大してより大きな戦争と犯罪へと拡大させることが予想出来る。
ますます
人類への思いは冷えてゆく!
悲しいがな
人間
僕の根本的人間嫌いは死んでも収まらない!