太平洋戦争の時の利口な人のお話を書こう

太平洋戦争の時の利口な人のお話

戦争では殺人のために出かける

出兵することに違いない！

実の父に聞いた話だ。

その利口な人は

木の上に登って寄声を発して気がおかしくなった(訂正した)振りをしたらしい！

とても好い話だ。

僕も戦争に行かないためならそうするだろう。

如何なる理由でも殺人は良くない！

しなし

神様は残酷だなあ！

人類には絶滅シナリオを用意している。

これは誰も逃れることは出来ない。

地球環境は住めなくなる！

当たり前だなあ！

カーボンニュートラルなんて嘘っぱちだね！

電気自動車に対するCO2コストの自動車研究所のレポートなんて呼んだが嘘っぱちだね！

希望的予測だなあ！

なぜ(?_?)

嘘っぱちが

世の中の本流になるかは

明白だなあ！

全て

お金だからね！

それによって

お金儲けが

そういう思想が

背後にあるからだ！

大学教授など

企業からお金を寄せる能力が重要事項となる！

悲しいね！

資本主義社会

やめて欲しい！

僕は体調不良が続いている

のたれ死ぬ運命かも知れない！

草刈り中に倒れたらそれまでだなあ！

毎日肉体労働でふらふらだなあ！

晩飯は株主優待で食べるか？

肉体労働が終わらないなあ！

草刈りを早く卒業出来るようにコンクリート施工したいなあ！

きついね！

老人にはきついなあ！

頑張るか！