やはり熱くて死にそうだ
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こんな感じで二重にくくりつけた。
ユニットハウスをこんな感じで針金とロープで二重にくくりつけた
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もう一つのユニットハウスも
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こんな感じで二重にくくりつけた。
台風対策しているのですが
暑くて死にそうだ?
35度を超えると
五分でふらふらになってしまう
で
軽四輪のクーラーがアイドリングでは利きが悪くなってしまう
40度に迫る温度では
全く利き目がない
フロン系のエアコンは
フロンガスの断熱膨張で冷却している
だからエバポレータで気化して温度が下がる
一方
コンデンサで気化したフロン系ガスを液化する
余りにも外気温が高いと
想像だがコンデンサでフロン系ガスが液化できないのではないのか?
と考えてしまう
アイドリングではエアコンが利かなくなるはずだ
コンデンサのファンは最高速度で回っているが
コンデンサが高温なので冷えない
だからコンデンサが機能しないと予想される
車を走らせるとコンデンサが冷えるので液化が正常になってエアコンが利き始めるのだ
草刈りのあと
車に乗り込みエアコンが利かないと死にそうなのが回復しない
無茶苦茶過酷な炎天下での作業だ
不動産のメンテナンスの大多数が僕はこういう仕事である
さぼることなどできないのだ!
さぼると売り上げが顕著に落ちるのだ
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