線状降雨帯出現で
海や湖の上空の湿った空気が海風で山脈にあたり上昇気流を形成したときに雨が降る
被害を逸らす目的で
海上上空に水蒸気の凝結物質を大気散布させる実験を何故(?_?)に、政府は行わないのだろうか?
ベトナム戦争時に
米軍のB29から酸化マグネシウムの粉末が大量にまかれた、所謂、
大雨洪水よって敵の戦意をそがせて
降伏に導く目的の
所謂雨降らし作戦の応用編として
日本上空に水蒸気凝結物質を散布して
台風の進路を変えたり
勢力を衰えさせる
そういう実験を何故(?_?)に
政府は行わないのだろうか?
僕は常日頃疑問に思う
予算が組めないと言うのは
嘘じゃないのか?
道路行政の一環として
道路予算をまわせないのだろうか?
面白い実験だと僕には思うのだが?
台風の進路
線状降雨帯の勢力を制御出来れば!
災害を軽減出来るはずだが?
スーパーコンピュータでだれぞシミュレーションしたらおもしろいと思うのになあ!
【追記】
簡単な実験イメージを追記する
海や湖の上空の湿った空気が海風で山脈にあたり上昇気流を形成したときに雨が降る
では、
上昇気流が起きる前に湿った空気即ち海上の上空の空気に水蒸気凝結物質を散布すると
海上で雨が降るのではないか?
それによって
山脈部の上昇気流には湿った空気が行かない
従って降雨量が減る
【地形】(実験計画)
六甲山脈と瀬戸内海
琵琶湖と周囲の山脈
富山と富山湾
新潟などの山脈と日本海
など日本の近海の地形に対応させて実験する
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