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イエスキリストとユダヤ教の争い

2023-11-27 14:35:32 | 日記
伏せていた記事を公開します。


イエスキリストとユダヤ教との争いについて

あ)イエスキリスト→人間イエスの子孫は現在も生きている。代々イエスキリストの血筋を守って生き続けている!

い)旧約聖書を信奉するのは誰か?いや、言葉を言い換えれば旧約聖書はユダヤ教ではないが、ユダヤ人が約束の地カナーンに住むようにと神様から掲示を受けた。また、自分たちのみが神様から特別に選ばれた民族だとするユダヤ教。

あ)と、い)の対立で起こったのが、ドイツ軍ゲシュタボ(イエスキリストを守る部隊、これは、ヒトラーの親衛隊と言うのは方便で、真実はイエスキリストの子孫たちの親衛隊であったのだ。)
それ故に、ヒトラーはユダヤ人を憎んだ。実はゲシュタボのマークはキリスト教の十字架マークなのだ。
しかし、先勝国は全て自国に都合の良いように史実を書き換えてしまう。

仮に、ドイツが戦勝国であれば、キリスト教の歴史も塗り替えられて、アドルフヒトラーは、歴史の重要なキリスト教の正義感の勇者として言い伝えられることになるのだ!
しかし、ユダヤ人社会である米国が戦勝国となったことが、ヒトラーのイエスキリストの子孫を保護して守って行く正義感も完全に塗り変えられてしまったのだ。
敗戦国の悲劇だったと思う!

ヒトラーは画家としての勉強のためフランスに留学している時に恐らくはキリストの子孫に出会ったのだと考えます。それで、キリスト教の熱心な信奉者となった。

そこからヒトラーの人生が開花したのだと考えます。

【追記】
こういうことを書くから、僕はシビアなことを言うから皆様に嫌われるのだなあ!しかし、真実は戦勝国にねじまげられる
太平洋戦争時代には、日本帝国軍にもユダヤ対策版が設置されていた。
歴史読本などにこの点は詳しいが、当時のユダヤ対策版のトップは犬塚氏であった。犬塚ドキュメントとして当時のユダヤ対策のため調査収集していた資料がその嫁であった犬塚氏の奥さまのきよ子氏が全文献資料を受け継いだらしい。この犬塚ドキュメントには色々なユダヤ人の儀式などの記録写真なども保存されているようである。。


【注意】
ロスアラモス研究所を買収したと僕は案じているイーロンマスク氏が選民思想を持って地球製UFOのオーロラの技術で自らの超音速飛行物体Xを飛ばせて実験していることが僕には、非常に危険なことだと考えます。


【注意】
僕はユダヤ人を嫌いではない。そのことはお断りしておく。でも決して好きだとも思わない。


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