ドローンのオートパイロットキット
即ち、
AIプログラムにより自動航行させる
普段の運行から学習して
自動航行出来るように学習していく自動航行プログラムキットだ
各種レーダーセンサー
下方向
後ろ方向
などや
FTV遠隔操縦用カメラ
などの最新のオートパイロットキットは中国メーカーのものでも非常に高価である!
実は10万円以上する!
しかしながら
これを購入すると、
簡単に手軽にオートパイロットで自動航行出来るようになる!
ウウウ
これをいつか導入したいが、
各種レーダーセンサーなどを実は自分で購入して組むとパーツ費用は、実は、10万円などを遙かに超えて数十万円は必要だ!
恐るべし中国メーカーのオートパイロットキットの安価さである。
電動ペラの空飛ぶ電動ヘリ、日本ではこれを空飛ぶ車だとお笑いに言うが、それも162万円余りで売っている!
日本メーカーさんは価格競争では勝てないなあ!
ドローンのオートパイロットでさへ
最新のAI学習のオートパイロットキットが自分でパーツを集めるよりも遙かに安いお値段だ!
調査すればその値段の安さが分かる
彼ら中国メーカーは戦争で実践配備させて技術開発している!
つまり
実践でのフィードバックでどんどん技術開発されて技術が向上している!
恐るべし中国メーカーだと思う
当然だか
日本メーカーのドローンなどもそのパーツは当然中国メーカーのものを使用している!
ううん、
これはなんともならない!
日本人に
戦後復興時代のハングリー精神はもはやあり得ない
怠けることを覚えた民族には
未来はない
労働時間を短縮して
時給上昇をするなど、
バカ同然なことを政府が主導しているのだからなあ、
ものづくりの競争力がどんどん削がれてしまう!
僕の答えは
ロボット開発だかな!
仕事はアンドロイドを開発してどんどんロボットにさせていく
当然ミュージアムではお客様対応はアンドロイドの仕事の役割だかな!
そう言うシステムもコツコツ製作していきたい!
日本人のものづくり精神はダメになったなあ、
政府も考えが間違えている!
もっと
真面目になって真摯な仕事が出来るように政策を施行して、製造業をバックアップして欲しいのだがね!
政府機関は分かっていない!
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