Natural Gas Vehicle De Osanpo

Natural Gas Vehicle(Compressed Natural Gas)で 少しだけ エコ

充填所数推移

2023-10-03 14:00:34 | HPGV
  充填所数
  CNG 水素
年度 カ所 カ所
2023 106 164
2022   160
2021   154
2020   135
2019    
2018 221  
2017   92
2016 238  
2015 248  
2014 259  
2013    
2012    
2011    
2010 288  
2009    
2008    
2007    
2006    
2005 255  

CNG車で遠出する場合 今まで到達出来ていたいた場所に 出向くことが

できなくなってしまった 反対に水素ステーションは増加しているといえる

今後どのような推移をたどるかはわかりませんが 我が地域にも水素ステーション

が開設され さらにもう一カ所増えそうなような・・・。

MIRAIの中古が ありそうなので 遠出して車酔いになるぐらいなら 

4ナンバーCNG→4ナンバーハイブリッドより

良いかなな~とも思える 高圧ガス車 FCV中古買い足して 

2台体制もしばらくいいかな

CNGボンベ使用期限は後1.5年ほどあるし 先月ガス @111/m3だったし

*充填所数は PDFなどの他所資料から拾ってきています 

 

 

 


ブレーキの厚み ディスクブレーキ

2022-06-14 16:08:11 | HPGV
ライニングパッドの残厚          
  前輪 後輪    
    会社名
平成29/4/10 8   2.8   25200 A
平成29/5/26         29625 B
平成29/10/19 7 7 4 4 43903 B
平成30/4/16 6 6 3.5 3.5 60068 C
平成30/10/5 -   -   71301 B
平成31/4/8 4.5 4.5 3.5 3.5 81101 C
令和1/10/4 4 4 2.5 2.5 93809 B
令和2/6/22 4 4 3.5 3.5 102104 C
令和2/12/25 4.5 4.5 3 3 107908 B
令和3//6/21 3 3 3.5 3.5 112638 D
令和3/12/2 4 4 3.5 3.5 117794 B
令和4/6/14 2.5 1.9 - - 128987 実測値

点検記録簿よりの数値と交換後の4点測定の平均値(実測)


CNG 燃料警告ランプが点灯した

2022-03-30 12:11:26 | HPGV

久しぶりに 燃料警告ランプが点灯した

このランプは不確かな記憶ですが 2.8Mps~3Mps ぐらいを切ると

点灯するはずで おおよそ20Mpsの最大充填圧(200気圧)からすると

残り圧約 15%ということだ 

で あとどのくらい走ると燃料切れとなるのかはよくわかりません

試した事はないし 試したくはないです。

なるべく ランプが点灯すれ前に ガスの充填をしたいものです

TRIPは 329.2km 燃費は@20.7 充填量は15.86m3 だった

ガスの充填量は 充填場所により違いがあり 

ここの充填所は少なく入る ここの充填所は多めに入る というのがあり

TRIPばかりを見ていると あまりいいことはない

たぶん残量と残圧との関係は放物線を描くはず? 圧はあっても残量なし

は ある時突然がっくりとやってくるだろう 

燃料計が頼りになるかといえば 御覧の通り かなりアバウトな感じです

 

 


CNG プロボックス 燃費

2022-03-28 09:59:18 | HPGV

2022 3月  

22日より 全国蔓延防止解除となり 少し遠出ができるようになった

1m3=17.3kmの燃費となった

以前なら天然ガスの価格はガソリンと違い価格の変動は少ないものであったが

今回は 上昇傾向で 1m3=¥130程度となっている

ロシア産の天然ガスも入荷が見込めず 高止まりする可能性が大きい

電気自動車も過渡期と思えるし 高効率低価格フレキシブル太陽電池の開発も

急がれるが 量産には今しばらくかかりそうだ

PETフィルム(?よくわからんFILM)へのロールtoロールの印刷方式がどうやら可能らしいので 

低価格 軽量 曲げ可能な 単なる印刷物状のものとなるのか?

固体電池と太陽光発電機とより簡便なシステムとしての電気自動車の

登場はいつごろとなるのだろうか?

できるなら太陽光発電の電気を直接電気自動車の蓄電池に蓄え 走行と

補助蓄電池として使用できればと思う

私の(自社の)CNG自動車は今しばらく乗り続けたい

 

 


鳥取西 工期3

2022-02-04 10:46:46 | HPGV

以前から気になっていたことを質問してみました。

鳥取西 工期3 鹿野の一部の工期遅れのもととなった 土質についての質問です

 

私は 自動車道の盛り土の法面の処理の不具合かと思ったのですが

 

実情は その西方にある山と山の切り欠き法面(切り土 重山地区)の不具合のようでした

URL:https://www.cgr.mlit.go.jp/tottori/info/press/2015/171121press1.pdf

 

同時に 法面の土質については 国土交通省の方の参考記述より

 

盛り土に使用する材料(土質)については、『道路土工―盛土工指針(平成22年度版;(社)日本道路協会)』において 「特に注意すべき」項目が設けられており、以下の6つの土に注意すべきとしています。  ・盛土の安定が問題となる土 (粘土や火山灰層など含水比が高く、そもそも強度が低いもの)  ・トラフィカビリティー (機械施工の走行に耐えうる土の能力)が問題となる土(水を加えてこね返すと強度が低下するもの)  ・降雨による流れ出しやすい土(マサ土など均等な砂)  ・風化の早い岩石(もともと岩石なのに時間の経過で土に変化するもの)  ・敷き均しが困難な土(硬い岩石が混入する土)  ・凍上被害が起きやすい土

 

とのことであった 私はこのあたりを通るたびに どこかなと思っていたのです

私のCNGでは もうすぐここを通りにくくなります 

今のうちに行っておこうとは思うものの 蔓延防止措置(コロナウイルスの)により出歩くこともできにくく少し寂しい気持ちです

その地域に1つだけのCNG充填場所がなくなるということは 

CNG自動車所有の利点が減るということで もう少し考えてもらえればと思います

 

写真は鹿野 鷲峯神社の狛犬