車はどうして 燃料を入れるだけで 燃料を取り出す移動拠点とならないのか?
どうもよくわからないのが ガソリン 軽油 CNG LPB 水素 等々
燃料は入れるだけで その反対はないのかということだ。
一部には 少量の電力として供給できるものもあるが
液体 気体燃料の供給という意味では 発想がなく 頭から考えられていない
取り扱いに細心の注意が必要ということがあり
誰でも気軽にという訳にはいかないけれど
ある種の資格と規格を 新規に作り 車からの燃料供給を可能にするべきだ
コージェネレーションシステムは その排熱も利用することから 熱効率が
概ね 80%を超えることで 考える価値はあるはずだ
水素以外は CO2の排出があるから
いつの日か 自社で
水素(FCV バックアップ) - コージェネレーションシステム - 電力・廃熱利用
或いはCNGにて
何らかの利用ができるはずだ
*写真は とノ四門 文書とは関係がありません