いつものあれ

2012年03月30日 | 日記
幸せすぎて疲れたから

テラスで静かな海を見よう

岬の風と小さな街

白い鴎がさえずればほら

船乗りはまた賛美歌を歌う

雲が低い話さそんな季節

君の髪を撫で朝日が射した窓に凭れて

ずっとこのままさ漣の中漂いながら

遠い港の船着き場で

変わらぬ愛を誓うよ

君の髪を撫で朝日が射した窓に凭れて

ずっとこのままさ漣の中漂いながら



はい、どうも、新曲「船着き場の灯り」です。

前に違う歌詞で作ってたんですけど、メロディが好きだったので改めて曲の構成も歌詞も作り直しました。

自分で言うのもあれなんですけど、優しくてとても良い曲だと思います。



がんばれ、日本卓球!!