周波数を維持する事 重要です。 スピリチュアル

どうすれば良い？

と問う人が居ると思います。

簡単な方法は心をポジティブにする事です。

考え方をポジティブな貰え方にするだけです。

ワクワクする事をやって、楽しい時間を増やす事です。

これを、一つでも増やして日々暮らして下さい。

自分の楽しい時間は何ですか？！

足場 スピリチュアル

今の時期、地球とのグラインディングは、特に大切です。

それは丁度、地面に確り根を張る木は、
上へ上へと、何処までも大きく成長する事が出来るように
貴女貴方のアンテナが、何処までも高く伸びて
高次元のエネルギーをダウンロードする事が
出来るからです。

また、足元がふわついていると強風に直ぐ持っていかれてしまいますが、
グラインディングされていれば、
吹き飛ばされる事は有りません。

それよりも、
軸が根っこに確りと張り巡らされていますので、
自分のペースで、柔軟に対応する事が出来ます。

ですから、グラインディングは
貴女貴方が物質界で生きる上で必要な
土台となるプラットフォームです。

これが無いとアンテナを高く上へ伸ばす事も、
枝を横に広げて周囲とコネクトする事も、
総合意識体と統合する事も、難しくなります。

物質界を生きる上で必要な足場を確りと固めてください。

地球にガッチリグラインディングし、
自然その物である貴女貴方のエネルギーを
自然界に馴染ませて足場を確りと固めて逝きましょう。

打たれ強さ

自分を信じる事で軸が出来ます。

自分を信頼して信じる事が出来まるから軸がブレません。

でも、軸がプレては行けないと、言っているのでは有りません。

貴女貴方の軸がどんな流れでも対応出来る柔軟性が有れば、
貴女貴方は打たれ強い人の様にどんな事でも、
真っ直ぐな自分に戻る事が出来ます。

貴女貴方の軸が無くなってグラ着いている時、
貴女貴方は自分に軸があった事さえ忘れてしまいます。

自分の軸をしっかり実感するには、ある程度の波動域と言いますか、
ある程度の認識力、つまり、視野の広さが必要になります。

簡単に言うと貴女貴方のバイブレーションが高くないと軸の
在り処が分かりません。

軸の存在すら意識出来なくなってしまうのです。

サバイバル・モード時の貴女貴方は、自分の軸がどこにあるか分かりません、

つまり、ネガティブな思考の時の貴女貴方は、自分の軸が、
有る事さえ認識出来ない程、視野が狭まってしまっているのです。


さぁ深呼吸して、視野を広げ、楽しんで人生を過ごして観ませんか？！

習得済み

貴女貴方が例え不愉快だと思う体験で会っても、
必然な体験だからこそ貴女貴方の元に
やって来ている事を、知ってください。

詰まり、新しい自分、望む自分になる為の学びが、
そこに仕込まれています。

もっと簡単な言い方をすると、
貴女貴方が理想とする自分へ行く扉が仕込まれています。

やってきた出来に、対する自分の反応を
ジックリ内観してください。

自分は、どんな事を、感じて、どんな自分が、
そこに居るのかを見つけ出してみましょう。

そして、理想とする自分の反応はどうなのか、
理想とする自分だったら、どんな感覚でいるのかを
感じ取ります。

すると、現在の、自分→理想とする自分の間に
ギャップがある事が分かります。

そのギャップを、発見する事で扉の向こう側へ
行く事が、出来るようになります。

扉の向こう側に行く事が出来たら、
この体験は習得済みになりますから、
次から貴女貴方の元にやって来る事は有りません。

世の中には無駄な経験や体験は有りません。
貴女貴方の受け取るか受け取らないかで、
人生の選択をしているのです。
楽しんで選択して行きましょう(●︎´▽︎`●︎)

意図的に選んだ事 あの世

3次元密度の住人から
3次元以上の次元を見ると、
非現実的な世界に思われます。

しかし、あの世の住人が住む世界でも、そこに住む彼らにとっての
リアル感が存在しています。

詰まり、私達が物質界で体験しているようなリアル感を
あの世でも体験しているのです。

あの世の世界にも建築物が有ります。

町が有ったり外と言われる場所も存在しています。

動物も精霊も植物も山も海も存在していて、
地球上にある全ての物が存在しています。

ですから、時間を敢えて体験したい人は、
時間を体験する事が出来ます。

睡眠を体験したければ睡眠をする事が出来ますし、
食事を体験したければそれを体験をする事が出来ます。

では、何故？私達は何でも思いが叶う世界から、
わざわざ物質界へやって来るのでしょうか？

誰が大きな存在が貴女貴方を物質界に寄越した訳では有りませんし、
何かの罰則で物質界へ落とされた訳でも有りません。

そうでは無く、貴女貴方が意図的に選択して、やって来ています。

人間の人生を敢えて選んでやって来ています。