皆が、幸せになれる、裕福になれる本を出すのが目的で始めました!

50歳でも遅くない!お金貯められる?!!!くうちゃんの貧乏脱出計画 目標貯金100万円、石の上にも300万円、忘れた頃に

睡眠とは何か

2021-05-31 01:52:23 | #ニュース#アセンション#投資#スピ#未来#幸福#愛#宇宙#神#インスタ
 睡眠とは何か
 人間の3大欲求のうち、食欲と性欲は肉体に起因するものですが、睡眠欲は魂に起因するものです。



 人間を含む3次元の動植物はすべて、一日のうち何時間かを睡眠に充てなければなりません。睡眠時間は人によって異なりますが、一日の実に4分の1から3分の1を睡眠時間に充てなければならないことが多いです。



 肉体のみの観点からみると、とても非効率ですね。なぜこんなに多くの睡眠時間が必要とされているのでしょうか。



 3次元は他の高次元世界と比べてとても波動が低い世界です。



 体を動かすのは主に肉体の動力を用いていますが、それでも多少の霊力を使います。また思考するのにも多くの霊力を使います。



 さらには様々なストレス要因が存在し、それに対応して心を動かすのにものすごい霊力を使います。



 しかし波動が低いので、霊力の補給が使用霊力に対してごくわずかしかできません。



 あっという間に霊力を使い切って、魂が機能不全に陥ります。



 この使い切った霊力を補充し、魂の機能を回復する作業が睡眠です。



 睡眠時には魂と肉体の接続が離れ、魂は高次元世界に戻ります。この時、霊子線と呼ばれる一本の銀色の糸が魂と肉体をつないでおり、すぐに3次元に戻れるようになっています。



 高次元世界にいる人々は、霊子線を見て、元からその世界にいる人物なのか、睡眠中に一時滞在している人物なのかを見分けるそうです。



 一口に高次元世界といっても広大なので、いったいどこに行くのかということですが、基本的には、その人が考えている通りのところに行きます。



 安らかな気持ちで眠りにつくと、安らぎの世界へ、怒りや憎しみの思いを抱えたまま寝ると、そのような悪夢の世界へ突入します。



 何か心に引っかかっているところがあると、時空を超えてそのシーンに戻り、再現されることもあります。



 お互いが相手のことを考えていると、高次元世界で会って話をすることもあります。



 いずれにせよ、3次元よりは波動が高いので、そこで霊力を補給し、目覚めると同時に霊子線が引っ張られて、魂は肉体に戻り、また3次元での生活を始めるわけです。



 3次元における動植物が、すべて長時間の睡眠を必要とするという事実をのものが、3次元の体は、魂と肉体の結合体であるという真実を物語っていると思います。




脳の役割

2021-05-30 01:51:22 | #ニュース#アセンション#投資#スピ#未来#幸福#愛#宇宙#神#インスタ
脳の役割
 では、肉体において、脳はいったいどのような役割を果たしているのでしょうか。脳の役割は、感覚の受容と、肉体の各器官に命令を下してそれぞれの動きを制御しているだけです。



 思考の働きや、記憶、直観、感情などはすべて、霊体である魂の作用です。



 考えてみれば、脳のような単純な器官で、複雑な思考を行い、膨大な記憶を蓄積し、インスピレーションを受容するなんて、できるわけありません。



 ちなみに脳に損傷を受けると、感覚器官からの情報を受容できなくなったり、肉体を動かすことができなくなったりします。



 3次元においては、魂と肉体はがっちり接続されているので、これは魂にも影響し、外界からの情報を一部得られなくなったり、体を動かせなくなったりします。



 これを確かめるのは簡単です。脳移植を行ってみればいいのです。



 現在の医学では脳で思考をしているとされていますので、脳を移植すればそれはもはや元の人物ではないとされ、脳移植は忌避されています。しかしおそらくDS は、これを実行し、真実を把握しているでしょう。



 脳を移植すると、肉体は元通り動かせるようになり、記憶や人格は元のままです。記憶や人格は、魂の特性であり、脳を取り換えても肉体に宿る魂が同じならば、元のままになるからです。




肉体と魂

2021-05-29 01:50:02 | #ニュース#アセンション#投資#スピ#未来#幸福#愛#宇宙#神#インスタ
 肉体と魂
 これではあまりにも効率が悪いので、人間を含む動植物は、効率よく動かすことのできる肉体を持ち、肉体独自の動力を備えています。



 わずかの生命力の消費で、効率的に活動できる構造になっているわけです。



 ご存じのように人間の肉体は、食べ物や水を摂取し、酸素を取り入れて、それらを用いて、独自の動力で機能させることができるようにできています。



 この肉体に、魂がちょうど重なるようにはいっており、肉体と魂は相互に影響を与え合っています。



 魂は肉体との接続ポイントをいくつか持っており、ここで魂と肉体をしっかり結び付け、この2つの間の相互作用がうまくいくように作られています。



 この魂と肉体の結節点が、チャクラと呼ばれる部分です。




 人間のチャクラは7か所あって、場所は下から、①会陰②丹田③みぞおち④心臓⑤のど⑥眉間⑦頭頂です。



 チャクラは能力開発主体に語られることが多いですが、チャクラの第1の機能は、なんといっても魂と肉体の接続です。これが実現している時点で、チャクラの役割の大部分は果たされています。



 あとは魂本来の機能を開放していくことによって、それぞれのチャクラから独自の霊的能力を発揮することができるようになりますが、今回はこれには触れません。



 チャクラによって、肉体と霊体がしっかり接続され、肉体からの知覚が魂に伝えられ、魂による思考が脳を経由して肉体に伝達されて、魂の思い通りに肉体を動かすことができるようになります。



 肉体は独自の栄養摂取によって、各種筋肉を用いて独自の動力で動かすことができるので、体を動かす霊力が大幅に節約できます。



 これによって魂は、思考のみに集中して、霊力を使うことができるわけです。



 また食欲、性欲については、魂は本来持ち合わせておらず、肉体のみが感じるものですが、3次元においては魂と肉体はがっちり接続され、相互作用しているので、肉体の感じる欲求を魂も感じるようになります。




魂の永遠性

2021-05-28 13:46:38 | #ニュース#アセンション#投資#スピ#未来#幸福#愛#宇宙#神#インスタ
魂の永遠性
 思考するエネルギー体
 魂は永遠の命を持っています。これは神の一部が分かれたものであり、高次元の生命体です。



 魂はそれだけで様々な思考を行うことができ、宿ったものを動かすことができます。いわば思考するエネルギー体とでもいうべき存在です。



 例えば食卓にある椅子に魂が宿ったとすると、そのまま椅子が歩き出します。魂の持つ生命エネルギーによって、椅子が単なる物質から、生命体に変化するわけです。



 しかしその椅子の動きは長くは続かないでしょう。



 それを動かすための生命力は莫大であり、魂は手持ちの生命エネルギーをあっという間に使い切ってしまうでしょう。さらに椅子と魂の間の接続を保つのはとても難しく、すぐに魂は椅子から離れてしまうと思われます。