スマブラの新作のムービーが近いうちに公開されるとの事でテンション上がった
でも自分の本命は新作ゲームじゃなくてヴァンパイアリザレクションだったりする
でも自分の本命は新作ゲームじゃなくてヴァンパイアリザレクションだったりする
フォトチャンネルでも公開しているMSのジムを改造したオリジナル機体
ジム・ヘリック共和国仕様です。
あったら良いなと思っていたゾイドとガンダムの世界観をクロスオーバーさせた
機体で背景ストーリーなども色々考えていたりします。
初めてガンプラとゾイドを弄って工作してみましたが中々楽しめた気がするw
この作品の詳細などはフォトチャンネルでも公開しています。
「ねえムーアちゃん!大変だよ!…わっ!ムーアちゃん、どうしたの!?」
「ん?‥お前達、もう風呂は終わったのか?」
三人が急いで管理室に駆け込むと部屋の中でムーアは椅子に座りながら
振り向いたムーアの手は赤い液体で赤く染まっていて
見て見ると彼女の足元には大きな三匹の魔物がボロクズの様になって
床に転がされていた。
「ああ、これはいつもの事だ、こいつらは唯の馬鹿共だから
気にしなくて良いぞ」
「う‥うん‥」
床に転がされた魔物たちを冷ややかな目で見るムーアに少し
ドギマギしながらもカチュア達は部屋の中心に居る彼女の方へと歩み寄っていった。
「何か私に用事でも出来たのか?」
「‥それがね、ムーアちゃん」
「私達が風呂に入ってたら突然、こんなのが落ちてきてな」
そう言ってカチュアと遥架はムーアに先ほどの温泉で拾った
金色に輝くスライムを手渡した。
「!‥ほう、これは…」
「このモンスター私達、見た事もないモンスターだけどムーアちゃんなら何か分かるかなって思って」
ムーアは無言のまま手渡されたスライムを自身の大きな掌の上で
じっくりと観察した後
「‥結論から言うと、これは私の支配するこの狭間の世界にも生息していない、まったく未知の魔物だ」
顔を上げて三人に向かって神妙な面持ちで言った。
「りゅ?‥って言う事は?」
そのムーアの言葉を聴いても不思議そうにしている
リュリュにムーアは更に付け加えて言った。
「‥この魔物は我々が知らない、別の世界から来た可能性があると言う事だ」
「えぇ!?本当なの!?…」
「マジか…」
ある程度予想はしていたがその突拍子も無いムーアの返答に
リュリュだけではなくカチュアや遥架も驚きの声を上げた。
「ん?‥お前達、もう風呂は終わったのか?」
三人が急いで管理室に駆け込むと部屋の中でムーアは椅子に座りながら
振り向いたムーアの手は赤い液体で赤く染まっていて
見て見ると彼女の足元には大きな三匹の魔物がボロクズの様になって
床に転がされていた。
「ああ、これはいつもの事だ、こいつらは唯の馬鹿共だから
気にしなくて良いぞ」
「う‥うん‥」
床に転がされた魔物たちを冷ややかな目で見るムーアに少し
ドギマギしながらもカチュア達は部屋の中心に居る彼女の方へと歩み寄っていった。
「何か私に用事でも出来たのか?」
「‥それがね、ムーアちゃん」
「私達が風呂に入ってたら突然、こんなのが落ちてきてな」
そう言ってカチュアと遥架はムーアに先ほどの温泉で拾った
金色に輝くスライムを手渡した。
「!‥ほう、これは…」
「このモンスター私達、見た事もないモンスターだけどムーアちゃんなら何か分かるかなって思って」
ムーアは無言のまま手渡されたスライムを自身の大きな掌の上で
じっくりと観察した後
「‥結論から言うと、これは私の支配するこの狭間の世界にも生息していない、まったく未知の魔物だ」
顔を上げて三人に向かって神妙な面持ちで言った。
「りゅ?‥って言う事は?」
そのムーアの言葉を聴いても不思議そうにしている
リュリュにムーアは更に付け加えて言った。
「‥この魔物は我々が知らない、別の世界から来た可能性があると言う事だ」
「えぇ!?本当なの!?…」
「マジか…」
ある程度予想はしていたがその突拍子も無いムーアの返答に
リュリュだけではなくカチュアや遥架も驚きの声を上げた。