後半に算命学で占ってあります。
まずは愚痴ってからf(^_^)
今日10月23日は29歳のお誕生日
20代最後の記念すべき日なのですが
皆様 ご存知のように 例のあの方との関係を解消しないうちはアンチコメが湯水の如く沸いてきます。
そしてマスコミも借金の時効が来ていよいよと囃し立てます。
けしからん😡
ペルー御訪問時の着物姿
眞子内親王殿下は着物が良く似合う
和服美人。
the日本のお姫様。
本当はどんなお人柄なのか算命学で読み解いて参ります。
眞子内親王殿下
1991年 10月23日 29歳
隠占図
年 辛未 己
月 戊戌 戊
日 丙寅 甲
戌亥天中殺
丙(太陽)のように明るく周りを照らします
然し本人は誰にも助けては貰えません。
月支と年支が庫気刑。
命式にあると
いつでもどんな時でも目上とのトラブルが起きやすくなります。
物事の終わりで問題が起きやすい。
女性は難産、産後の回復が遅い。婦人病になりやすい。
日干 戊戌
参籠(さんろう)の業
自分の人生は自分で仕切れない業です。
自由のない人、制約の多い人。
参籠は寺や神社等におこもりをして行をする事です。そしてこの業は神の意思でもあり、逆に自由を求めると短命に終わるか、身の破滅にてながるとされています。
通常異常干支
月支 戊戌 天才肌の人。高い教養を付ける程、ものの考え方が常識から外れて
おかしな人になっていきます。
知能指数が高い人が多く早く実社会に出て技を身につけるほうが異常性が出ません。
(眞子内親王殿下は高校生の時から単独公務にお出まし、これは皇族としての技を取得されたので大学へ行かれても中和出来ていると思いたい)
年支に一人行の業が有ります。
日>月>年 年支は影響が小さいのです。
独身でいるほうが運が良い。
結婚すると運が下がる。
女性の場合は
夫と早く死別したり、離婚すると財が入ります。但し再婚すると運が落ちます。
男性の場合は結婚に失敗しやすく二、三度結婚を繰り返すと財運が上がります。
但し、先程も述べましたように
年支の影響は少ない。
1991年2/4以降12/31生まれの人に該当しますので母数が多いと該当する人も自然と多くなるだけです。
運勢のタイプ
日干丙(火)が日支寅(木)に助けられ
日干丙(火)が年支未(土)に剋される
【一度落ちて上昇する運】
幸運期が近づくと一旦運が落ちる。
ストレートに運が上昇しないタイプです
命式に【戊】が2つ
戊は海外との縁を示します。
語学が堪能で海外公務が多いのも頷けます
あと眞子内親王殿下と小室某氏との相性ですが日支で。
小室某氏 日支 申
眞子内親王殿下は寅
申と寅
冲刑とあり
大凶
正反対のお二人。
一番悪い組み合わせ。
結婚しても離婚しやすい。
内親王殿下が降嫁されると皇室には戻れません。なので資産家か名家へ降嫁された方が宜しいかと…はい老婆心でございます。
陽占図
①貫索 ②司禄 A天堂
③龍高 ④鳳閣 ⑤調抒
C天貴 ⑥鳳閣 B天庫
①マイペース 自力運(親の援助なし)
②家庭的で、几帳面
③外出が好き、家の中で、じっとしていられない。
④おおらか、粘り強さなし。自由にいきたい。(参籠の業があるので葛藤が大きい)
⑤強い個性、才能を生かすために敢えてサラリーマンにはならない。
⑥なんとかなるさ 自然体で食べるのには困らない。
A 20歳迄の運勢
引っ込み思案な大人ぽい子ども時代
B 21~60歳迄の運勢
親や兄弟の面倒を見る。先祖供養をするのも一つの役割。
C 61歳以降の運勢
若々しいエネルギッシュなおばあちゃま
戌亥天中殺
眞子内親王殿下と紀子皇嗣妃殿下は
【戌亥天中殺】といい戌年と亥年が「試練」の年になります。特に精神面で現れ心の悩みが多くなってきます。
2020年、2021年は天中殺が明けたのに
「躁」と「鬱」の状態が続きます。
運は着実に上昇していますが気分的には
天中殺の余韻が残っていてます。
お誕生日
おめでとうございます
以上。
最後まで読んで頂きありがとうございます