dmenuニュースより
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-_affairs_crime_3YZP77BOGZN3XJ55HL5SRNEK6U?fm=d
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木本直さんのご冥福をお祈りし、ご遺族の方、ファンの皆様、関係各位の皆様方にはお悔やみ申し上げます。
故人を偲ぶ算命学。
鑑定
木本直さん。
基本データ
2000年1月8日(享年22)男左 1歳運 身強
己 卯 乙 ・ ・
丁 丑 癸 己 辛
乙 丑 癸 己 辛
子丑天中殺。
己と乙、七殺。
仕事面でぶつかり合いが多くなる。
地支土性一気格。
一見天中殺の影響を受けていないように見えます。
大運を見てみましょう。
デビューは2019年19歳。
11~20歳 天中殺
デビューした時が天中殺デビュー。
騎手の学校もこの大運天中殺中ですね。
では20歳で終えているのではないか?
大運は通常2連チャンします。
なので21~30歳は次の大運天中殺となり
この大運では【庫気刑】目上と揉める、物事の終わりでトラブル発生しやすい時期だったのです。
細かく年運を見てみましょう。
2019年 天中殺デビューではありましたが
年に大半会があり活躍出来る運勢です。
2021年は40勝を上げる大活躍。
車騎というスポーツの星が回ってきましたので運勢に後押しされた形です。
では2022年の怪我はどうなんだ?
天中殺で初めた事は全う出来ない。
もし続けるとしたら何かを犠牲に続ける事になる。なので健康が犠牲になってしまった。残念(´;ω;`)
それでも不屈の闘志で怪我からの復帰を果たしてこられたのは流石としか言いようがない。
9/8の落馬で第2腰椎圧迫骨折から復帰されたのが11/8の月天中殺の期間でした。
(子丑天中殺、月天中殺10/8~12/8)
また「僕には味方がいない」
これは年運の壬と月干が干合して変化してしまう。ここは社会を表す位置なのでいつもと違う感じになったのではないだろうか?
丁が壬と干合すると乙になる。
乙は自分自身と同じ干となり、社会と自分は一心同体と勘違いして、なんで分かってくれないんだよ。となっていたのではないかと推測しました。
以上
最後まで読ん頂きありがとうございます
m(_ _)m