「ニューヨークにいます」
挙げ句「行方不明説」まで浮上するありさまだったのだが、勤務するローウェンスタイン・サンドラーのワシントンD.C.支所に問い合わせたところ、
「(小室さんは)ここには勤務していません。ニューヨークにいます」
との返答。NY州のさる法曹関係者が言う。
「若手のアソシエイトは、事務所の経営に関与しているパートナー弁護士が受任した業務の手伝いをすることになります。M&A案件であればデューデリジェンス(買収先の事前調査)の資料作成などで、それらの書類はパートナー弁護士の名で各所に提出する。ワシントンD.C.の弁護士資格を有しているパートナー弁護士が現地にいれば、小室さんのようなアソシエイトはNY州の資格で事は足り、NYのオフィスや自宅でも業務はこなせます」
日系人の集まりにも顔を出さない徹底ぶり
およそ4000万円を稼ぎ出し、その上ビジネスが順調ならば結構なことだが、翻って皇室は、今なお小室さんが引き起こした禍の「後遺症」に苦しんでおられるという。小室夫妻の動向を知る関係者は、「秋篠宮ご夫妻と眞子さんとの関係は、依然こじれたままです。とりわけ眞子さんの方がご両親と関わりたくない様子で、日本のメディア、ひいては国民とも距離を置こうとしています。現地ではとにかく人目につくことを極端に嫌がり、情報管理を徹底して日系人の集まりなどにも顔を出さない。
他人行儀な言い回し
そうしたお気持ちは、結婚問題が深刻化していた時期、秋篠宮さまがお誕生日会見で用いられてきた「表現」からもうかがえるという。
「秋篠宮さまは18年11月の会見で、『人の家のことについて何か言うのははばかられますが』と前置きされながら『それ相応の対応は大事』と、小室家に金銭トラブルの解決をご提案なさいました。また20年にも再び『人の家のことなので詳しくは知りませんが(中略)対応をしているとしても、見える形になることは必要』と仰っていたのです」(同)
この“人の家”という他人行儀な言い回しにこそ、
「秋篠宮さまの失意が凝縮されています。小室さんと佳代さんは、秋篠宮さまの“起きたことは仕方ないので早期に解決を”というご意向を全く理解できず、『贈与だという認識』などと的外れな弁明に終始していた。すでに17年暮れ、最初にトラブルが報じられた直後から秋篠宮さまは、小室さん母子をまるで信用なさっていませんでした」
【一部抜粋】
★★★
🤔頑固一徹お姫様、NYの日系人とも関係性が築けていないとは、( ´・ω・`)残念です。
記事にツッコミバシッΣヾ(>ω<=)入れて参ります!
1️⃣見失ったマスコミ
嘘ぱっちでしたね。
KKの勤務先に問い合わせれば済んだこと。
姿を見せない➩引っ越した
姿を見せない➩NYの日系人社会に溶け込めなかった。頑固一徹お姫様のダメっぷり。
記事のように、父上と母上と連絡もしないとは情けなや💦(´×ω×`)
要は引きこもっていただけ。
2️⃣秋篠宮家は小室一家が嫌い
頑固一徹お姫様はKK親子の肩を持った。
前例なき、納采の儀が出来ない降嫁をした、頑固一徹お姫様とあちらさんとは家族付き合いしていない。!
★★★
上記の記事にはないけど、この頑固一徹お姫様の激ヤセぷりには、驚きを、隠せない。
引きこもりだけじゃない!
拒食症、胃がん等を疑って病院へ行かせるレベルです。
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます
m(_ _)m