リウマチや皮膚筋炎などの自己免疫疾患が多発
血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を免疫が攻撃することによって、非常に激しい炎症が起きたり、組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。リウマチや皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。
また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。
その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。
国は帯状疱疹ワクチンで予防するよう推奨していますが、帯状疱疹には特有の症状がありますから、早期発見を推奨して標準治療で治す方が適切ではないかと私は思います。》
行政文書開示請求書を厚労省に提出
さらに福島氏が懸念しているのが、がんだ。厚労省のデータを元に、がん種別に年齢調整死亡率を月単位で算出。それを棒グラフにして、月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると、ワクチン接種後のタイミングで明確に死亡率が上がっているがんが複数あった。
最も増加したのが、血液のがんである白血病。また、乳がん、卵巣がんも同様だ。(一部抜粋)
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🤔最初は皆、五里霧中、ワクチンを打たないリスクが大きいと、最悪の事態を考えて、多くの人はワクチン接種をした。
私は元々アレルギー体質で、夫を除けば家族もアレルギー体質、副作用が心配だった。
そして決定打は菅義偉総理大臣殿が「治験」と言った。なんやモルモットかよ、様子見することにしたんだった。
結果、ワクチン接種1度もせず、娘達は1回だけコロナに罹患した、私達夫婦はおかげさまで1度も罹患することはなかったが、それは結果論であり、突然〇が多く報道されても、打って全員副作用が出る訳でも無く、医療の知識もなく、命にが関わる事だから、打つの反対も出来なかった。
上記の研究発表は2019年12月の流行から、ワクチンは2021年頃、今回の、発表は3年経った今、(それまでも副作用の報告はあった)
勿論、ここは占いメインのblogだが、命に関わる重大な事案、尚更占いで決めてはならぬと思った。
だからね。
打ちたい人は打つ、打ちたくない人は打たない
それでいいのではというスタンスだった。
これからも命に関わる重大事案は占わない。
以上
最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m