レパードSの前日最終オッズ

題記の件，下記のオッズは，最終オッズとは，異なる場合が
あります。あくまで，参考情報です。



(感想)
1人気はグレートタイムで2.7倍です。
詰めの甘い馬ですが人気しています。
クリストフ人気が影響しているのか。

2人気はドンフォルティスで4.6倍です。
武豊からの乗り替わりが吉となるのか、
逆となるのかどっちだろね。

3人気はアルクトス7.2倍です。
上がり馬です。
人気の2頭を完封できるのかどうか。

10倍未満は4頭です。
最低人気は190.9なので、3着以内に入るには
苦戦しそうな気がします。

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小倉記念の前日最終オッズ

題記の件，下記のオッズは，最終オッズとは，異なる場合が
あります。あくまで，参考情報です。



(感想)
1人気はトリオンフで2.1倍です。
断然人気です。
ジャイアン騎乗が影響してるんすかね。
とはいえよわよわメンバーが相手なので妥当なのかも。
ユタカマジックが決まるのかどうか。

2人気はサンマルティンで6.2倍です。
距離が若干長いような気がします。
克服できるのかどうか。

3人気はサトノクロニクル8.2倍です。
パンチが足りない馬です。
最近ミルコ勝ってない。

10倍未満は4頭です。
最低人気は98.3なので、出走する全馬に3着以内に入る
可能性はあると思います。

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レパードSの傾向分析(その4)

過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。(13～17)

分類1：父がサンデー系、
分類2：母がサンデー系
分類3：サンデー系血統を持たず、父または、
　　　 母がミスプロ系
分類4：上記血統以外



サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体の46%です。

少なくても1頭連対した回数は分類1、分類4が3回でトップタイです。

また、分類1、分類2を含めると、ミスプロ系の血統を持つ馬が
5回、1頭以上3着以内に入っています。(注1)
次点は分類1、分類2を含めると、ノーザンダンサー系の血統を持つ馬が
4回、1頭以上3着以内に入っています。(注2)


そして、今年の出走馬は以下の通りです。
分類1：(7頭)
バクハツ(注1)
アルクトス
アドマイヤビクター(注1)
グリム
ビッグスモーキー(注1)
グレートタイム(注1)
ヒラボクラターシュ(注2)

分類2：(3頭)
ドンフォルティス(注2)
フロリアヌス(注2)
ミックベンハー(注2)

分類3：(2頭)
プロスパラスデイズ(注1)(注2)
エングローサー(注1)(注2)

分類4：(3頭)
イダペガサス(注2)
オノリス(注2)
クレディブル(注2)

(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の67%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうち87を占めます。

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小倉記念の傾向分析(その5)

過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。(13～17)

分類1：父がサンデー系、
分類2：母がサンデー系
分類3：サンデー系血統を持たず、父または、
　　　 母がミスプロ系
分類4：上記血統以外



サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体の100%です。

少なくても1頭連対した回数は分類1が5回でトップです。
テッパンだね。

また、分類1、分類2を含めると、ノーザンダンサー系の血統を持つ馬が
5回、1頭以上3着以内に入っています。(注1)
次点は分類1、分類2を含めると、ナスルーラ系の血統を持つ馬が
3回、1頭以上3着以内に入っています。(注2)


そして、今年の出走馬は以下の通りです。
分類1：(4頭)
キョウヘイ
マウントゴールド(注2)
エーティーサンダー
サトノクロニクル

分類2：(5頭)
レイホーロマンス(注1)
キンショーユキヒメ(注1)
マイネルサージュ(注1)
トリオンフ(注1)
サンマルティン(注1)

分類3：(2頭)
ストーンウェア
ストロングタイタン

分類4：(1頭)
メドウラーク(注1)

(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の75%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうち58を占めます。

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ついでに

前回の記事に補足すると、
WIN競馬の今の出演者も変わってほしいね。
ジジイの原は退いていただいて、
MCの斎藤もいらん。
芸人なのに、全然つまらん。
渡辺もしかり。
最近、同番組を全く見るつもりにならない。
MCを局アナにして、余った経費で、
毎週、グラドルがゲストで出演したほうがいい。


キンシャサノキセキ

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