秋華賞の傾向分析その4(おさらい)

当該レースで3着以内に入った4角位置と人気を以下は以下の通り。



該当数トップは、上位人気の先行。

3人気以内は先行が優勢。

過去10年の平均出走頭数は17.9です。
レース毎にばらつきをなくすため、位置は同一にします。

少なくても1頭3着以内に入った頭数は以下の通り。



該当数トップは、上位人気の先行。
結果はどうなるかな。
(結果)
今年は、1着：1人気、12番手、2着：5人気、1番手、3着：3人気、12番手で決着しました。
順に、上位人気の差し、上位人気の逃げ、上位人気の差しでした。

過去の脚質別人気数の2位の分類は1着、3着になりました。
少なくても1頭の2位の分類が1着、3着になりました。
とりあえずよしとしよう。

両ファクターの過去のトップの分類の今年の該当馬は、2頭のみでした。
結果は4着、9着。
惨敗した馬は体調が疑問なマイラー。もう1頭は4着だったので、もう少しで3着だったのかも。




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府中牝馬Sの傾向分析その5(おさらい)

当該レースで3着以内に入った4角位置と人気を以下は以下の通り。



該当数トップは、上位人気の先行。

3人気以内は先行が優勢。

過去10年の平均出走頭数は15.6です。
レース毎にばらつきをなくすため、位置は同一にします。

少なくても1頭3着以内に入った頭数は以下の通り。



該当数トップは、上位人気の先行。
結果はどうなるかな。
(結果)
今年は、1着：1人気、9番手、2着：2人気、7番手、3着：7人気、6番手で決着しました。
順に、上位人気の差し、上位人気の差し、中位人気の先行でした。

過去の脚質別人気数の2位の分類は1着、2着。
少なくても1頭の2位タイの分類が1着、2着になりました。
とりあえずよしとしよう。

両方のファクターの過去のトップの分類の今年の該当馬は1頭のみで4着でした。
マイラーだったとはいえ、もう少しで3着だったのかも。

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新ファクター追加するぜ

するぜ。と書いたのですが、新ファクターを近々追加しようと思います。
ファクターを増やすと、どのファクターを優先すればいいの?
とならなくもないですが、とりあえずしよう。



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富士Sの傾向分析その2(続き)

枠順はまだ確定していませんが、
今回の登録馬の馬齢毎の分類は以下の
とおりです。



(感想)
今のところ、5歳の登録数が多いです。

少なくても1頭連対回数は4歳が6回でトップです。

余談ですが、今日のクローズアップ現代の放送に美人の鎌倉さんが
出演予定です。
やったね。



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富士Sの傾向分析(その2)

(感想)
連対数を比較すると、
4歳 > 5歳 > 3歳 > 6歳の順です。

古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の65%を占めます。


勝ち馬の数を比較すると、
4歳がトップです。
2番手は3歳、5歳です。
差はわずか1です。

少なくても1連対した回数は以下のとおりです。

4歳：6回
5歳：4回
3歳：3回
6歳：3回

4歳がトップです。
4歳は10年間のうち、6回少なくても1頭が連対しています。

4歳が連対しなかった年は、5歳と5歳、5歳と6歳、3歳と3歳、5歳と5歳で決着しています。
4回のうち、3回、5歳が少なくても1頭、連対しています。
なので、4歳または5歳が少なくても1頭対する可能性は90%になります。
プチテッパンだね。

ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着：0回、2着：1回、3着：0回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着：0%、2着：10%、3着：0%


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