7/14WIN5予想

7/14WIN5予想
福島10R：1、5、7、9、10→ハズレ(15)
函館10R：1、2、5、7、11→的中(11)
中京11R：1、3、4、6→的中(1)
福島11R：3、7、12、13、14→ハズレ(16)
函館11R：1、4、10、9、12→的中(4)

上記の通りハズレでした。
イージーだったのに・・・・・・・。

配当は760,940
イージーなのに、超おいしい配当だったのに・・・・。



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函館記念の傾向分析(おさらい)

(感想)
400000未満の合計は1回です。
40000以上は合計は9回です。
40000以上になった場合、大荒れに
なる可能性は89%です。
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今年の配当は52140でした。
配当別では2位Tの分類でした。


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函館記念の傾向分析その2(おさらい)

(感想)
連対数を比較すると
5歳 > 6歳、7歳 > 4歳、8歳 > 3歳、10歳の順です。

古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の35%を占めます。

勝ち馬の数を比較すると、
5歳、7歳がトップTです。
2番手は6歳です。
差はわずか1です。

少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
7歳：5回
4歳：3回
5歳：3回
8歳：3回
6歳：2回

7歳がトップです。
7歳は10年間のうち、5回少なくても1頭が連対しています。
数値は低く、拮抗しています。

7歳が連対しなかった年は、5歳と4歳、8歳と10歳、4歳と4歳、5歳と4歳、
6歳と6歳で決着しています。
5回のうち、3回、4歳が少なくても1頭連対しています。
なので、7歳または4歳のどちらかが少なくても1頭連対する可能性は
80%にになります。

ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着：0回、2着：0回、3着：1回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着：0%、2着：0%、3着：10%

牝馬限定重賞あるし、レアケースといえよう。
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今年は1着：5歳、2着：4歳、3着：4歳で決着しました。
少なくても1頭連対した回数トップの5歳は今年連対しませんでした。
しかし、次点の4歳は今年も連対しました。
しかも3着も4歳。
今年出走した7歳は2頭のみ。しかも雑魚馬。
4歳は3頭しか出走しなかったので、全然許容範囲。
なので傾向通りの結果になりました。
超楽勝で的中しなければいけなかったんだよ。


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函館記念の傾向分析その3(おさらい)

函館記念の馬券圏内ベスト3('09～'18)

1着数ベスト3
1位3人気
1位4人気
2位2人気
2位5人気
難易度20%

2着数ベスト3
1位10人気
1位7人気
1位8人気
2位12人気
2位13人気
2位14人気
2位1人気
難易度90%

3着数ベスト3
1位7人気
2位8人気
3位13人気
3位5人気
3位9人気
難易度90%

連対数ベスト3
1位3人気
1位4人気
2位10人気
2位2人気
2位5人気
2位7人気
2位8人気
3位12人気
3位13人気
3位14人気
3位1人気

複勝数ベスト3
1位7人気
2位8人気
3位3人気
3位4人気
3位5人気

***(新項目)***
1着の人気数
4　(平均回数：2.5)

2着の人気数
7　(平均回数：1.43)

3着の人気数
5　(平均回数：2)

連対の人気数
11　(平均回数：1.82)

複勝の人気数
12　(平均回数：2.5)


(感想)
7人気がトップです。
7人気は、
勝ち数：-、連対数：2位T、複勝数：1位と、
他の人気馬と比べ、高水準かつ安定しいます。
とはいえ、勝率は低いです。



複勝圏内に入った人気の数は12です。
16の人気に対して、75%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。

また、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は6回です。
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今年は1着：1人気、2着：9人気、3着：3人気で決着しました。
下位人気が3着以内に入り、傾向通りの結果になりました。

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函館記念の傾向分析その4(おさらい)

(感想)
複数回連対は、秋山のみです。
複数回3着以内は、岩田、池添、三浦のみです。

過去の1着馬の騎手は、秋山、岩田、横山典、武豊、藤岡佑、柴山、大野、古川、丹内です。

上記の騎手の今年の出走予定馬は、
枠順が確定次第、投稿する予定です。
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2着：丹内、マイネルファンロン

上記の4人のうち、1人の騎手が今年3着以内に入りました。



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