京都新聞杯の登録馬

京都新聞杯の登録馬(16頭) G2 3歳 馬齢 京都2200m(外回り)
ヴァンケドミンゴ
オールイズウェル
クリスタルバローズ
サトノソロモン
タガノディアマンテ
トモジャチャーリー
トーセンスカイ
ナイママ
ハバナウインド
ヒーリングマインド
------------------
フランクリン
ブレイキングドーン
モズベッロ
ヤマカツシシマル
レッドジェニアル
ロジャーバローズ

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4/29WIN5予想結果

4/29WIN5予想結果
京都9R：3、5、7、8→的中(5)
新潟10R：3、4、5、7、11→的中(4)
京都10R：3、4、5、6、10→ハズレ(12)
新潟11R：4、5、6、9、16→ハズレ(15)
京都11R：1、4、5、8、13→的中(1)

上記の通り、ハズレ。

配当は5,139,380

京都10Rは許容範囲。
新潟11Rさえ的中してれば、的中できても不思議ではなかったはず。

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新潟大賞典の傾向分析(おさらい)

(感想)
400000未満の合計は3回です。
40000以上は合計は7回です。
40000以上になった場合、大荒れに
なる可能性は71%です。
*******************************
今年の配当は61120でした。
配当別では2位Tの分類でした。

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新潟大賞典の傾向分析その2(おさらい)

(感想)
連対数を比較すると
6歳、7歳 > 4歳、5歳の順です。

古馬の主力の5歳、6歳の合計で全体の50%を占めます。

勝ち馬の数を比較すると、
5歳、7歳がトップです。
2番手は4歳、6歳です。
差はわずか1です。

少なくても1連対した回数は以下のとおりです。

6歳：5回
7歳：5回
4歳：4回
5歳：4回

6歳、7歳がトップTです。
とはいえ、2番手との差は拮抗しています。
ほぼイーブンといえよう。
6歳は10年間のうち、5回少なくても1頭が連対しています。

6歳が連対しなかった年は、5歳と5歳、4歳と7歳、4歳と4歳、
7歳と7歳、7歳と7歳で決着しています。
5回のうち、3回、7歳が少なくても1頭連対しています。
なので、6歳または7歳が少なくても1頭連対する可能性は
80%になります。

ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内はありません。
**********************
今年は1着：4歳、2着：5歳、3着：4歳で決着しました。
少なくても1頭連対した回数トップの6歳、7齢は今年も連対しせんでした。



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新潟大賞典の傾向分析その3(おさらい)

新潟大賞典の馬券圏内ベスト3('09～'18)

1位5人気
2位2人気
2位3人気
3位10人気
3位6人気
難易度60%

2着数ベスト3
1位11人気
1位3人気
2位10人気
2位13人気
2位16人気
2位1人気
2位2人気
2位9人気
難易度60%

3着数ベスト3
1位1人気
1位4人気
1位6人気
2位11人気
2位2人気
2位8人気
2位9人気
難易度60%

連対数ベスト3
1位3人気
1位5人気
2位2人気
3位10人気
3位11人気

複勝数ベスト3
1位2人気
1位3人気
1位5人気
2位11人気
2位1人気
2位6人気
3位10人気
3位4人気
3位9人気

***(新項目)***
1着の人気数
5　(平均回数：2)

2着の人気数
8　(平均回数：1.38)

3着の人気数
7　(平均回数：1.29)

連対の人気数
10　(平均回数：2.1)

複勝の人気数
12　(平均回数：2.5)

(感想)
3人気、5人気がトップTです。
1人気は、
勝ち数：1位、連対数：1位T、複勝数：1位Tと、
他の人気馬と比べ、低水準かつ安定しいます。



複勝圏内に入った人気の数は12です。
16の人気に対して、75%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。

また、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は7回です。
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今年は1着：7人気、2着：3人気、3着：1人気で決着しました。
上位人気が2頭3着以内に入り、傾向通りの結果になりました。


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