廃墟なう

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海沿いのS荘

2020-08-08 | 日記

言わずと知れた静岡県にあるS荘。

このT温泉S荘は1972年に開業し1990年にその歴史から幕を下ろしました。売りはこの地域特有の温泉だったようです。

高台からT温泉街を見下ろす。

民家の横をすり抜け、、、入ります。難易度としては★★★★☆です。笑

入る前に建物内から女の人2人の声が聞こえました。誰もいないはずですが、、、

(まぁいいや)

海から帰ってきて着替える更衣室のようです。

中に入ります。とても内部は暗くライトが必須です。

たまにありますね、有名な界隈の人たちが残すサイン。過去にKさんやN?さんなど。。。ですが今回は無名な人のようです。私は知らない。

階段を上がると薄暗い廊下が出てきます。

廊下進むと踊り場です。真っ暗!

廊下に給湯室があるのはよく見るが、廊下に直接あるのは初めて見ました。

客室。ホテルAを思い出しました笑

ろーあんぐる

次に風呂に行きます。

りゅうまち(小声)

女子

休憩所?に行きますね。

人的破壊は珍しく少ない物件です。

ポカリ。時代を感じますね、、、。

こちらも

この奥に宴会場があるんですが、丁度田んぼに人が来てしまい、いけませんでした。

上がると受付。

きれい

受付。

作りは変で、最上階が受付で駐車場は一番下という、、、

当時の新聞や落書き。右上に伊東水族館と書いてありますが、昔伊東にあったようで、、、この記事書いてて気ずきました、、、、、、

当時はきれいだった人口物も自然へ。

これで探索は以上です。

ここは入口が住宅の目の前を通るので危険と言えます。

もう入ることはないでしょう、、、、

 

廃虚探索はすべて自己責任で私は一切責任を取りません。


見知らぬ廃墟

2020-08-02 | 日記

知られてない物件です。

ググマで発見しました。笑

入口でオーラ放ってますね。笑

少し長いですが下っていきます。この電線は建物にっながっているようです。

見えました。旅館をイメージしていたのですが、保養所的なとこで残念です、、、。

あら、警報は生きてるの、、、?

配電盤がこんなところに、なぜ?

裏。まだ使ってそう。。

反対側にコンロ

結局わからず入れず、、、、、、

民家から見えてしまうので注意

セイ

隣の民家も廃屋

こんなところ気になりますね、探索者としては(;^_^A


S市の高台に建つ廃ホテル その2(完結)

2020-08-02 | 日記

その2

本館宴会場の廊下を進むと階段があり、降ります。

基本真っ暗なので要注意!私は携帯の電気だけでした!!!笑

もう一段降りると

右奥に進むと宴会場4.5がでてきます。

第四宴会場?と言ってもよくある仕切で分けてる奴。。。(多分

それです、、、

都留(違う)

地下のスナック。行きませんでした。(は?

階段を上がって客室へ。ちなみに横は確か客室だったハズ(;'∀')

この行くと宴会場です。

そうそう。この階段の前の扉、前回開いてたんですよね、、、。

気を立て直して上へ。別館3階の客室No.330~350です。

増築で別館を作ったのか本館と別館は一段ずれています。そのため、本館では2階に当たります。ちなみに別館一階はスナック地下となっています。

対して面白みもないので本館3階へ。

青の廊下。私はこれ撮りたかった。笑

それよりも進みます!!こちらも客室230~237です。

本館3階踊り場。この写真奥左手にゲストルーム?があります。

ゲストルーム。きれいですなぁ

客室No.130~138

この辺一年前なのでうる覚えです、、、。

本館3階に風呂があるでいきますか。奥が本館です。

進みます。ここで少し階段降りたらお風呂!

あー疲れた(記事書くのに)おとこふろ

ふろ

女風呂

この漏水応急処置はだれがしたんかな?そんなに古そうではないけど。

別館客室

本館客室

屋上行ます。奥の階段で行けます。

貯水槽。中汚いんだろうな。

これで以上です。その3も作ろうかと思いましたが2で終わらせました。笑

これだけデカいと探索もかなり時間がかかりました。(;^ω^)

 

廃墟探索はすべて自己責任で私は一切責任は取りません。