[日月神示]上巻 (大日月神示)前巻をお伝えいたします。
日月神示 下巻 第一帖 黄金の巻五十二
元の元の元の神は何も彼(か)も終わっているのであるぞ。終わらなく始めなく弥栄えているのぞ。友つくれよ。友つくることは己つくることぞ。広めることぞ。己を友の心の中に入れることぞ。皆、我の目的立てに来ているぞ。それでは思惑立たんぞ。御光が愛ぞ。真ぞ。愛はマぞ。真は言ぞ。これを誠と言うぞ。誠は生きているぞ。三千世界の生命ぞ。和つくれ。和はむすびぞ。何も彼も生まれるぞ。息するぞ。自分で勝手にしておいて親神を怨んでいるぞ。この巻から人民の道しるべであるぞ。近いことから知らすぞ。この神示出たら、すぐ血としておいて下されよ。そなたの為であるぞ。そなたの為は人の為、世の為、三千世界の為であるぞ。この巻、黄金の巻。心の眼開けよ。昭和二十四年十一月十七日 ひつ九のか三
(大日月地神示)神人後巻 一
苦しむは苦しむだけの必要あってのこと。みな必要あるゆえ与えられているぞ。言葉気をつけよ。言、もの生む元。因縁相応起きると申しておろう。己は何もしておらぬと申して、神を悪者にいたし守護霊無きものとしておるが、過去の生にいたしてきたこと因果たんまりあるから、御魂相応に掃除洗濯させておるのじゃぞ。苦しんで学ばせて御魂相応の役与えて、うれしたのしじゃな-。
人民、損得ばかりに囚われて真見えぬから、魔物の甘い言葉、ワヤに掛けられやすいな-。己死んでも次の生あるのぞ。いかに生きるか、そのまま次の生に繋がるのぞ。真の仕組み分からねば、己ばかりで他苦しめるぞ。他苦しめれば、それなりの因縁、
次の生に来るぞ。我がまま放題好き放題、いずれ泣いて詫び続けねばならぬから、何度も申しておるのぞ。改心改心、改心一等じゃな。暫く神人遣いてもの申すから、縁あるものふるいに掛けて練り上げて、真説いて聞かすから、しかと腹に入れなされよ。
嘘つくなよ。思い込み取り違い、一番怖いぞ。相手思うは、己押し付けることではないぞ。相手大事に思うことぞ、己、真と思うておること、思わされていること多いぞ。魔物、姿形まねて、それらしきこといくらでも申すぞ。じゃが己の損得勘定で、善の仮面被りて操り放題もいたすぞ。世に出ておるお偉いさん、九割方操られておるぞ。人民操るは簡単簡単。魔物好き放題の世でありたのじゃからな。まだまだ分からんで偉そうにしておるが、これからひっくり返るぞ。
怒りが悪ではないぞ。神も怒るぞ。じゃが、人民申す怒りではないぞ。人民思うがゆえに怒るのぞ。顕れぞ。事相応に顕れておるのじゃぞ。鏡となるのぞ。己の腹にあるから怒りとして顕れて見せるのじゃぞ。
過去の生、分からずともよいぞ。分からぬようにいたしておるのじゃから知らんで良いぞ。分からぬようにさせておるは人民可愛いからぞ。やり直しやすいからぞ。皆々大なり小なり間違い取り違いいたして、因縁背負っておるのじゃから、過去の生えぐって過去に生きて下さるなよ。今これからに意識を向けて歩まれなされよ。過去に囚われなさるなよ。
騙されんよう歩きなされ。それらしきこと申して、騙して金抜きに来る者多いぞ。骨抜きにされんように気をつけなされよ。真見抜く目、養いなされよ。己特別と思い込む者、魔物す-っと入り込み、操りやすいな-。皆々特別ぞ。元から特別なのぞ。ゆえにみな違うであろう。皆々可愛いのぞ。皆々大切なのぞ。神はすべて見ておるのじゃから安心なされよ。怖くて嬉しい御魂の仕組み。
二〇十四年十月二十二日 ウの神 神人遣いて申す。
[日月神示]第一巻 上(うえ)つ巻(全国四十二帖)
第一帖(一)
富士は晴れたり、日本晴れ。⭕️中にチョン(かみ)の国のまことの◯中にチョン(かみ)の力をあらわす代(よ)となれる。仏もキリストも何も彼もはっきり助けて、しち難しいご苦労のない代が来るから、御魂を不断に磨いて一筋の誠を通してくれよ。
いま一苦労あるが、この苦労は御魂を磨いておらぬと越せぬ、この世始まって二度とない苦労である。このむすびは○中にチョン(かみ)の力でないと何も出来ん、人間の算盤でははじけんことぞ。日本はお土が上がる。外国はお土が下がる。都の大洗濯、鄙(ひな)[田舎]の大洗濯、人のお洗濯、今度はどうもこらえてくれというところまで、あとへは引かぬから、そのつもりでかかって来い。○チョンの○チョンの力を、はっきりと見せてやる時が来た。(○チョン=かみ とお読みくださいませ)
嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る。○チョンは○チョンの国、神の力でないと、何にも成就せん。人の力で何が出来たか、みな神がさしているのだ。いつでも○チョンかかれるように、綺麗に洗濯しておりてくれよ。戦は今年中と言っているが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終わらぬ道理がわからぬか。臣民同士の戦でない、神と神、あかとあか、ニクとニク、タマとタマの戦ぞ。己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うているとは、あきれたものぞ。早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみ かは、神は幾万倍ぞ。さびしさ越えて時を待つ。○チョンが世界の王になる、てんし様が神とわからん臣民ばかり。口と心と行いと、三つ揃うたまことを命(みこと)というぞ。神の臣民みな命になる御魂。 昭和十九年六月十日 ひつくのか三。
大日月地神示 前巻 「あ」の巻
日々の弥栄に感謝申し上げます。
うれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれし、、、、、、。
愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する、、、、、。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます、、、、、、。
出会いに感謝。出会いに感謝。出会いに感謝。出会いに感謝。出会いに感謝。出会いに感謝。出会いに感謝。出会いに感謝。出会いに感謝。出会いに感謝。出会いに感謝。出会いに感謝、、、、、、。
変わる変わる変わる変わる変わる変わる変わる変わる変わる変わる変わる変わる、、、、、、。
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
言靈栄える、むーるーうーるーうー。
一つの仕組みで変えますぞ。
人民えみためえみため。もの申す時、訪れたり。
この神、ひふみと申す。ちと、分かりやすく申さすぞ。
ここまで事分けて申すも、みな人民可愛さゆえにいたすのじゃ。
世始まってない立て直しであるがゆえに、それぞれの御魂相応の仕事さすから、よく守護霊様通じ聞きなされ。
みな一つの王の喜びに包まれる時、いよいよ来るのじゃ。
これを、「あ」の巻といたす。
二〇〇六年六月六日 天(あめ)の日月の神
※御精読 誠 あり難き思い奉ります。
光の戦士 真人 拝
2023.11.13