昨日Twitterで見ました
差し上げます(無料)
・・・
この8文字
こんな悲しい言葉!
どんな事情があっても
この子に愛情を持って暮らして来たのなら
こんな言葉は出ない
少なくとも
私の頭の中にはない
もしもこの子が
動物虐待者の手にでも渡ったら
この子は15年生きて来て
最後に苦しみや痛みを味わう事にでもなったら
(この子は飼い主を選べない
自分の運命を決められない)
そう思うと
こんなに不安な事はありません
だから
どうしても手放すしか
ないとしても
考えて欲しい
法律上物扱いでも
実際の生活の中では
命です
紛れもなく
体の中に赤い血が流れている
痛いも苦しいも
悲しいも嬉しいも感じる
命なんです
抱くと 温かいでしょ!
人間の事情は人間が
解決すればいい
その中で
動物たちが煽りを
受けなければならないなら
せめて
その子達の先の
しあわせを
考えてほしい
自分たちで自分たちの目で
安心出来る人を選んで
託してほしい
その責任が人間側にはあると
私は思います
今は
どうかこの子に
優しい人との出会いが
ありますようにと
強く
願います