たくちゃんの夢をみました。
そこは、高速道路の上でした。
なぜか本田選手が離れたところに立っていました。
私は道路を渡ろうとしているようです。
そこに猫の鳴き声。
後ろを振り返ると黒猫と、白黒の子猫がいました。
すぐにシッポを見ると、たくの短めの尻尾です。
「あっ!たく!たくだ!」と思わず叫びました。
白黒子猫がたくの頭をかじろうとしていたので
慌てて私はたくを抱き上げました。
たくはすっかり太っていてずっしりとした重みが!
(^_^;)
おまけに毛艶がよくってつるつるするので、
抱っこしている手に力が入ってしまいます。
たくは生まれ変わって来てくれたんだと思っている私がいました。
早く家に帰ってゆうちゃんとはなちゃんに会わせて上げようとしています。
たくは全然変わらない顔をしていました。
抱っこされたままでのんびりしています。
やがてバスに乗りましたが、そこは靴をぬいで座るお座敷バスです・・・(*_*;
あれ?たくがいない!
何処行った?!
一瞬不安になりましたが、いましたいました。
一番前の場所に赤い首輪をしてゴロンゴロンとしていました。
よかったぁ・・・
たくちゃん、ホントに全然変わってない。
一番太っていた時の、そのまんまだ・・・
人を怖がらず誰にでも懐いてすぐにお腹を見せてごろごろする。
短くてつやつやした毛も同じだ・・・
抱っこした時の重みも同じ
同じでした。
そこは、高速道路の上でした。
なぜか本田選手が離れたところに立っていました。
私は道路を渡ろうとしているようです。
そこに猫の鳴き声。
後ろを振り返ると黒猫と、白黒の子猫がいました。
すぐにシッポを見ると、たくの短めの尻尾です。
「あっ!たく!たくだ!」と思わず叫びました。
白黒子猫がたくの頭をかじろうとしていたので
慌てて私はたくを抱き上げました。
たくはすっかり太っていてずっしりとした重みが!
(^_^;)
おまけに毛艶がよくってつるつるするので、
抱っこしている手に力が入ってしまいます。
たくは生まれ変わって来てくれたんだと思っている私がいました。
早く家に帰ってゆうちゃんとはなちゃんに会わせて上げようとしています。
たくは全然変わらない顔をしていました。
抱っこされたままでのんびりしています。
やがてバスに乗りましたが、そこは靴をぬいで座るお座敷バスです・・・(*_*;
あれ?たくがいない!
何処行った?!
一瞬不安になりましたが、いましたいました。
一番前の場所に赤い首輪をしてゴロンゴロンとしていました。
よかったぁ・・・
たくちゃん、ホントに全然変わってない。
一番太っていた時の、そのまんまだ・・・
人を怖がらず誰にでも懐いてすぐにお腹を見せてごろごろする。
短くてつやつやした毛も同じだ・・・
抱っこした時の重みも同じ
同じでした。