1.私たちはアルコールに対して無力(powerless)であることを自覚した(admitted)-自分自身の生活がコントロール不能(unmanageable)である。
2.偉大なパワー(Power greater)が、私たちを正気に戻してくれると考えるようになった。
3.私たちの意思(will)と生活(lives)について、自分で理解している神の行い(care of God)にゆだねると決めた。
4.恐れずに自分自身のモラルを深掘りし、その一覧(inventory)を作った。
5.神に対し、自分自身に対し、他の人々に対し、自分自身の欠点の正確な気質(exact nature of our wrongs)を受け入れた(admit)。
6.これらの気質的な欠点(defects of character)を、すべて神に取り除いてもらうことを受け入れた。
7.自分の欠点を取り除いてくださいと、謙虚に神に求めつづけた。
8.私が迷惑をかけた人々のリストを作り、彼ら全員に償いをすることをいとわなく(willing)なった。
9.その人々に対し、彼らを傷つけない限り、機会があった際に可能な限り、直接的な償い(direct amends)を行なった。
10.自分自身の気質について、その一覧を継続的に把握し続け、過ち(wrong)があればすぐにそれを認めた(admit)。
11.祈りと瞑想を通して神との意識的接触を深め、私たちへの神の意志と、それを実現しようとする神の力を知ろうとし、これらだけを祈りにより求めた。
12.これらのステップの結果、私たちはスピリチュアルに目覚め(spiritual awakening)、このメッセージをアルコホーリックに伝え、さらにこの原理を私たちのあらゆる場面で実践(practice)しようとした。
これって効果あるんでしょうか?
スピリチュアルが大好きな人だったら効果あると思いますけど、そもそも引き寄せとかユニバース
GOT SHOT.などが好きな人は、そもそもアルコールにドッぶり浸からないと思うんです
キリスト教が基本のアメリカのAAAプログラムだと思うけど、一般の日本人おっちゃんたちに効果があるのかな?と思ってしまいます
でも私は、スピリチュアルとか見えない世界大好きです、でもそれに漬け込んでお金を取ろうとする団体が嫌いなだけです
神様を信じていないからこそアル症に陥ってしまった人たちに、この信仰に近い考えは
効果あるんでしょうか?
分からないけど、女性のアル症には効果ありそうですけど、でもアルコールを止めるというのは
スピリチュアルの世界ではどうにもできない苦しいものだと思います
そもそもスピリチュアルを信じる人は、基本幸せな人が多いのでアルコール依存症に陥るまで
辛い経験をした人たちとはスタートから違うんじゃないかと。
心理学と行動学で直していかないと神を信じてろと言われても、神よりアルコールを選んでしまう
脳内になっている人には無理です
もしも私がアルコール依存だったらこの12の文章を読んだだけで、これりゃだめだと思う
宗教ジミでいて、なんだか違うよね、これじゃない感
まず
1.自分で問題行動を自覚
2.専門家に相談
3.投薬治療
4.行動を少しずつ変え
5.同じ問題のあるグループに参加仲間を持ち
6.リターンという失敗をする
また1に戻るを5回くらい繰り返す気持ちで挑戦
一回で依存症がなくなるはずもなく、飲まないやらないと決めてもやるのが依存症
そしてまたやるのも依存症なのです、だから失敗込みでの依存症治療を計画
問題は何回失敗しても最後に克服できればいいと、結果オーライなんだと言う気の長い気持ちで
見てあげないと本人も周りも追い詰められて辛い
少し落ち着いてきて、正気になってきたところで、スピリチュアルを信じてもいい宗教を信じてもいい
元々依存症になる人は、凝り性気質があるのできっとスピリチュアルや宗教にも依存できると思う
悪い依存から良い依存へ移動すれば、悪い依存症克服は出来ると思います。
2.偉大なパワー(Power greater)が、私たちを正気に戻してくれると考えるようになった。
3.私たちの意思(will)と生活(lives)について、自分で理解している神の行い(care of God)にゆだねると決めた。
4.恐れずに自分自身のモラルを深掘りし、その一覧(inventory)を作った。
5.神に対し、自分自身に対し、他の人々に対し、自分自身の欠点の正確な気質(exact nature of our wrongs)を受け入れた(admit)。
6.これらの気質的な欠点(defects of character)を、すべて神に取り除いてもらうことを受け入れた。
7.自分の欠点を取り除いてくださいと、謙虚に神に求めつづけた。
8.私が迷惑をかけた人々のリストを作り、彼ら全員に償いをすることをいとわなく(willing)なった。
9.その人々に対し、彼らを傷つけない限り、機会があった際に可能な限り、直接的な償い(direct amends)を行なった。
10.自分自身の気質について、その一覧を継続的に把握し続け、過ち(wrong)があればすぐにそれを認めた(admit)。
11.祈りと瞑想を通して神との意識的接触を深め、私たちへの神の意志と、それを実現しようとする神の力を知ろうとし、これらだけを祈りにより求めた。
12.これらのステップの結果、私たちはスピリチュアルに目覚め(spiritual awakening)、このメッセージをアルコホーリックに伝え、さらにこの原理を私たちのあらゆる場面で実践(practice)しようとした。
これって効果あるんでしょうか?
スピリチュアルが大好きな人だったら効果あると思いますけど、そもそも引き寄せとかユニバース
GOT SHOT.などが好きな人は、そもそもアルコールにドッぶり浸からないと思うんです
キリスト教が基本のアメリカのAAAプログラムだと思うけど、一般の日本人おっちゃんたちに効果があるのかな?と思ってしまいます
でも私は、スピリチュアルとか見えない世界大好きです、でもそれに漬け込んでお金を取ろうとする団体が嫌いなだけです
神様を信じていないからこそアル症に陥ってしまった人たちに、この信仰に近い考えは
効果あるんでしょうか?
分からないけど、女性のアル症には効果ありそうですけど、でもアルコールを止めるというのは
スピリチュアルの世界ではどうにもできない苦しいものだと思います
そもそもスピリチュアルを信じる人は、基本幸せな人が多いのでアルコール依存症に陥るまで
辛い経験をした人たちとはスタートから違うんじゃないかと。
心理学と行動学で直していかないと神を信じてろと言われても、神よりアルコールを選んでしまう
脳内になっている人には無理です
もしも私がアルコール依存だったらこの12の文章を読んだだけで、これりゃだめだと思う
宗教ジミでいて、なんだか違うよね、これじゃない感
まず
1.自分で問題行動を自覚
2.専門家に相談
3.投薬治療
4.行動を少しずつ変え
5.同じ問題のあるグループに参加仲間を持ち
6.リターンという失敗をする
また1に戻るを5回くらい繰り返す気持ちで挑戦
一回で依存症がなくなるはずもなく、飲まないやらないと決めてもやるのが依存症
そしてまたやるのも依存症なのです、だから失敗込みでの依存症治療を計画
問題は何回失敗しても最後に克服できればいいと、結果オーライなんだと言う気の長い気持ちで
見てあげないと本人も周りも追い詰められて辛い
少し落ち着いてきて、正気になってきたところで、スピリチュアルを信じてもいい宗教を信じてもいい
元々依存症になる人は、凝り性気質があるのできっとスピリチュアルや宗教にも依存できると思う
悪い依存から良い依存へ移動すれば、悪い依存症克服は出来ると思います。
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