ずいぶん日がたったけど、赤ちゃんが無事に生まれましたぁ!
最後のブログを更新した次の日8月11日午後4時29分☆2890gで
元気な男の子が誕生しました
その日のことを忘れないうちにブログに書いとこうと思いながらもう20日もたってしまいました
生まれる前日はほんとまさか次の日に生まれるなんて思ってもなく、実家にいつものように
きてその日の夜は旦那がご飯を作ってくれてさつまいもの天ぷらを食べ過ぎたので
運動しなきゃとゴミすてにいったり(階段のぼるから)行き帰りの通り道の陸橋を往復したのも出産を早めたのかしら?
出産予定日より2週間早く生まれました☆
いつもぐっすり寝れないことが多かったのにその日はぐっすり寝れて、朝6時ころに
お腹がきりきり痛くて、旦那も休みだったまだ起きてなくて、そのままもうちょっと
だらだらしようかと思っていたら、ジワって生理になったようななにかが出た感じだったのでトイレにいってみると、おしるし???
血がでていたのとそれと同時にじわじわ破水らしき感じででてくるので、旦那を起こして
旦那もびっくりしてすぐ起きて病院にさっそく電話して状況を伝えました~~!
やっぱり破水してるかもとのことですぐ病院に来てくださいとのことで
お母さんにも連絡して旦那と病院にいってる間にもう10分間隔で生理痛のような痛さが
きていて、友達にも陣痛きたよ!とメールを送ったりまだ余裕でした(笑)
病院についてすぐ診察してもらったら破水してるし、すでに子宮口が3センチに開いてるからすぐ入院ってことで4階の病棟を案内してもらって、服を着替えまた先生に診察してもらうと、すでに子宮口が5センチになったました
そこから陣痛部屋?に入って子宮口が全開になるまではこの部屋ですごすみたいで
旦那が立会い出産をすることにしていたので、この陣痛部屋でもずーとそばで
腰をさすってくれたり飲み物のませてくれたりしました
11時くらいから激しい陣痛になってきて、でも間隔があくから大丈夫だったけど、
これが陣痛かぁ~~~~!という痛さでした!
子宮口8センチくらいまでは、飲み物が飲ためたり、アイス食べたり、蓄膿症がまだひどかったから青っぱながたててくるから痛さの間隔がないときに、鼻をかんだり
してました~~
お母さんもその日は仕事を休んで一緒に陣痛室に入ってくれてがんばれ=って
でも痛い~~~!って叫んだりわめきちらしたりはしませんでした
もっと痛いのがくるかと思ってたら子宮口が全開になってくれたのです☆
一人じゃ絶対不安だったとおもうけど、旦那がずーと腰をさすってくれて
声かけてくれたり色々してくれたし、お母さんもそばにいたし、助産師さんも
落ち着いて足さすってくれたりで、安心して生めれたんだろうなぁ~~
あとテニスボールをとにかくぎゅー~~ってにぎりしめてました(笑)
旦那も手をにぎってくれていたけど、私のおもわぬ力にかなりいたがってました(笑)
あと冷房がききすぎて足が寒くて旦那のはいていた靴下をかりてすごしました・・(笑)
陣痛の激しい痛さのとき不思議と心の中で西野カナの曲を歌って痛さを乗り越えていたときも・・・
分娩台にあがってさありきむとなったとき、陣痛がきたときに呼吸を2回はいてふんばる
といわれ必死でやってたけど、呼吸も複式呼吸は昔長年吹奏楽を(トロンボーン)やっていてまさか出産で活躍すると思ってなかったけど、落ち着いてスースーとすべて息をだしきり
ふんばるをくりかえしさらにりきむのも2回でもなく4回連続りきんだりできました
みんなに見守られながら赤ちゃんが無事に生まれてきました~~~!
そして生まれてくる瞬間を旦那・お母さん・めぐ姉がみて感動してくれてました☆
カンガルーケアもして赤ちゃんを抱っこしました
長い妊娠生活、妊娠後期はほんとしんどくてつらかったけど、赤ちゃんに出会えてすぐ
忘れちゃいました
ほんとにうれしかった
無事に生まれてきてくれてほんとよかったです~~!
名前は中野 純輝(じゅんき)君です
私は自分のお母さんを尊敬しておりますが、お母さんのような
母親になれるかはわからないけど、お母さんを目指してこの子を守っていきたいな~
ともおってます=~!
そうそうめぐ姉もたまたま記念病院に診察にきていてタイミングがあったから
分娩台のとこまできてくれてそして立会い出産に参加したみたいな(笑)
まさか立ち会うとは思ってなかったみたいだけど、感動したっていってくれました
お母さんもカンガルーケアは生まれてすぐ抱っこって旦那だけでなく周りも感動させるよtって
とにかく私の出産は安産だったようです
助産師さんたちにも上手なお産だったってほめられました(笑)
お母さんにもお産のお手本のような出産してたって
吹奏楽が活躍されたよ~
生まれたてはガッツ石松みたいな顔してます赤ちゃん