境界性パーソナリティ障害とうつ病との闘い

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乙武さんの本から学んだこと

2020-03-08 04:45:53 | 日記
普通って何だろうか?
みんなって、何だろうか?
平等って何だろうか?
同じサイズのTシャツを人数分、
一人一人に渡すのが平等なのだろうか?

そうじゃないよね?
この場合ならば、
一人一人の体のサイズにあったものを
渡すのが“平等”というものだろう。

クラスの全員に同じことをしても、
“平等”とは言えないだろう。
一人一人にあったことをしてこそ
“平等”といえるだろう。

例えば、私はうつ病で入院している。
うつ病で入院している全ての人に
同じ治療法を用いて、改善をするか、
一人一人にあった治療法を用いて、
改善への道を作るかで、違ってくる。

世の中の人は、(昔の私も)“平等”の意味を取り違えている。

人には、向き・不向きがある。
精神障がい者がいたり、
知的障がい者がおたり、
身的障がい者がいたり、
様々な人が世の中で混在している。

それをある程度分かった上で、
世の中の人と接しないと意味がない。

嫌いな人は嫌いで避けることもできるが
関わらなければならない時があるように
障がい者と関わるのが苦手でも
関わらなきゃいけないときがきっとある

そんな時は、“平等”とは何か考え、
自分なりに模索しながら
人と接したいものだ。

固定観念に囚われることなく、
自分なりの柔軟な頭で考えた結果を
その人に合うか考えながら、
接したいものだ。

ただ、“えこひいき”と“平等にすること”は
違う。
だから、
その人にできることはきちんとさせてあげることも忘れてはならぬ。
やれることはやり、
出来ないことは、人の力を借りる。

人間誰しも完璧な人なんていないんだ。
だから、出来ないことは出来ないと
言える力も必要であり、
助けを求めることも必要。
気がついてあげて、助けられるのも必要

ありがとう組  より学んだ事